8月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 7th, 2014 Posted 12:00 AM
8月7日 庚戌(赤口)
会話を記憶する人、
会話を聞き逃す人、
会話を書き留めることは、
メモにするか、
心に留めるかがある。
そうして、
聞き流すことには二つの意味がある。
会話を心にまで届かせられない
重大な「能力差」があるということだ。
つまり、心ある人と
心無しの人間だという格差である。
「川崎和男 強い人弱い人」
Tags: メモ, 会話, 川崎和男, 川崎和男のデザイン金言, 強い人弱い人, 能力差, 記憶
Posted in APHORISM, 川崎和男 強い人間 弱い人間
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会話を聞き逃す人、
会話を書き留めることは、
メモにするか、
心に留めるかがある。
そうして、
聞き流すことには二つの意味がある。
会話を心にまで届かせられない
重大な「能力差」があるということだ。
つまり、心ある人と
心無しの人間だという格差である。
「川崎和男 強い人弱い人」
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