09月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
9月 13th, 2018 Posted 12:00 AM
09月13日 先勝(丁丑)
壇上にまで形式を持ち込んでしまうと、
その時点で、話の内容に縛りができ上がる。
連続性が失われた話は、
必ず、会場との温度差を生む。
したがって、
壇上に持ち込むのは
話の内容だけだと強く心に決めている。
その時点で、話の内容に縛りができ上がる。
連続性が失われた話は、
必ず、会場との温度差を生む。
したがって、
壇上に持ち込むのは
話の内容だけだと強く心に決めている。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
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