9月 7th, 2018 Posted 4:01 PM
景観が突然に変わりました。
最初は6強といわれていた地震が結局震度7になりました。
大阪では台風21号での傷跡が報道されていました。
私はどんな台風であろうと、最近の地震予報で何でも無いことを
いつも思い描いていました。
これだけの台風に引き続き大変なことが起こらないことでした。
しかし、北海道全土で起こった地震は震度7でした。
友人達を思い出しましたが、
今日になって、旭川では、ガスと水道が大丈夫とか、
帯広ではまだ電気ではなくパソコンは自動車から引き込んででした。
これだけ大きな災害が起こっているのに、
北海道では、山が半壊してこれだけの景観は見たことがありません。
さらに、液状化している土地上では、住宅が潰れ泥沼があります。
どこが変わるのだろうか、それこそ江戸時代からの土壌構成が必要です。
私達はこの日本がいつでも災害大国であるとは分かっていても、
山崩れや液状化でこれほど町の様子が変わってしまいます。
それと同時に、水道・電気・ガスというライフラインも、
今後の日本は大きく変貌させなければいけないと思いました。
毎年ごとに天災を抱えていますが、ライフラインを変更するとか、
日本人はまずなんといっても
生活様式の変更が必要なのかもしれません。
日本全体に天災があり、そして人災がおこることで、
私は日本全体を見直しています。
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9月 7th, 2018 Posted 12:00 AM
09月07日 先勝(辛未)
日本のライフラインは、
大きく変更が必要だ。
電力と水道も
大きなモジュール構成が
とっても必要だと思う。
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8月 10th, 2018 Posted 12:00 AM
自分の体内には70%の「水」があります。
随分と国内の水を飲んできましたが、水にも大変な違いがあります。
そして、イタリヤのある地方の水はもう日本では手に入りません。
これは「高級海外料理店」で、常に使われている水です。
もうこのところ私の決定している水は、エビアンです。
なぜなら、この水だと海外でも手に入るからです。
まさか、水にこだわりがあるとは思ってもみませんでした。
特に、癌対策には、まず水を一種にすることを言います。
私の、本当は不健康な体ですが、それなりの健康対策としては、
「絶対に、水は、必ず一種類にする」と決めています。
ただ、エビアンも東京だと新しい水が次々と出ますが、
大阪では手に入れることができません。
先般「水ビジネスの詐欺行為」というのを読んだら、
体にいいのは「この水です!」ということを決めている行為が
米国では詐欺と言われていました。
水では、国内でもこの水がいいという話がありますが、
私はともかく水はエビアンに決めています。
だから、ひょっとすれば水を飲むということが、
今夏では熱中症とかいうことですが、水を飲んだらということになります。
子供の頃には、福井の足羽山、笏谷石から水道が引かれていました。
3.11東日本震災の後、どれだけの水が汚れてきているでしょうか。
そういう意味では、大豪雨で大変なことが日本では起こっています。
山崩れで真砂土なることをみると、
日本全国がこのような山で包まれているだろうかと思います。
そういう意味でも、私はエビアンを好んで飲んでいます。
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1月 31st, 2014 Posted 12:00 AM
私は、エネルギーを電力だけとは思っていません。
水・食糧・電力がエネルギーだと断言しています。
水については、国内の名水というのをかなり確かめてきました。
そして、日本は水道水が飲める国です。それも美味しい水です。
水道水が飲める国は13カ国しかありません。
そのうちに水道水は日本以外は飲めなくなると予測しています。
私は国内のいわゆる水ペットボトルも飲み比べてきました。
そして、最も重要なことに気づいています。
世界中の料理人が認めていた水がありますが、
今、日本には輸入されていません。というよりもその国家が、
その水の輸出を禁止しているようです。
私が気づいたのは、人間の体の70%は水です。
したがって重要なのはペットボトル水も常に一定にするべきです。
というのは、私たちは水といっても、様々な水を飲めば、
体の水は一定ではなくなるということです。
例えば、癌患者の人には、まず一定の水にすべきだと伝えます。
そんなことで、私は海外のどこに行っても必ず同じ銘柄の水、
この水ならば、体調が安定すると考えてきました。
したがって日本の風土にある水こそ輸出筆頭の銘柄にすべきです。
水は、国家の安全保障を決定づけるものです。
したがって、わが国の水、その風土、土地柄の水は、
酒・醤油・味噌にはそれぞれの水を適用させて味を決定します。
しかし、日本のペットボトル水は世界制覇できうるモノが必要。
水こそ、重大な資源=エネルギーなのです。
日本の料理=和食が国際的に認められました。
その根本は鰹もしくは昆布での出汁でした。
これはオリジナリティを保全し、水は国際化するべきでしょう。
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