06月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
6月 29th, 2018 Posted 12:00 AM
06月29日 友引(壬辰)
けなされることを恐れるあまり、
少しでも観客側に
歩み寄ろうと弱腰になることはない。
それは一見
ソフトな好印象を与えるかもしれないが、
ふたを開けてみれば、
結局、どのような結論を提示したかったのか、
プレゼンテーション自体を
わかりづらくしてしまう危険性があるものである。
少しでも観客側に
歩み寄ろうと弱腰になることはない。
それは一見
ソフトな好印象を与えるかもしれないが、
ふたを開けてみれば、
結局、どのような結論を提示したかったのか、
プレゼンテーション自体を
わかりづらくしてしまう危険性があるものである。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
Tags: けなされる, ソフト, ふた, プレゼンテーション, わかりづらい, 一見, 危険性, 好印象, 川崎和男のデザイン金言, 弱腰, 恐れる, 提示, 歩み寄る, 結局, 結論, 自体, 観客側, 開ける
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