10月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
10月 18th, 2016 Posted 12:00 AM
10月18日 友引(癸酉)
発想には、
必ず、
二つの見方がある、
「ここから、みている」
「ここを、みている」だ。
欠落者は余りに多い、と思っている。
必ず、
二つの見方がある、
「ここから、みている」
「ここを、みている」だ。
欠落者は余りに多い、と思っている。
川崎和男の発想表現手法
Tags: ここ, 川崎和男のデザイン金言, 欠落者, 発想, 見方
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