09月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
9月 18th, 2018 Posted 12:00 AM
09月18日 赤口(壬午)
僕はよく、プレゼンテーション画面を、
非常に多くつくりすぎてしまうクセがある。
用意する枚数が多いと言われる。
しかし、
それを一度のプレゼンテーションで
全部使おうとは思っていない。
時間配分を見ながら、
途中で画面を飛ばしたり、
全部見せるのはやめて、
随時調整することをいとわない。
非常に多くつくりすぎてしまうクセがある。
用意する枚数が多いと言われる。
しかし、
それを一度のプレゼンテーションで
全部使おうとは思っていない。
時間配分を見ながら、
途中で画面を飛ばしたり、
全部見せるのはやめて、
随時調整することをいとわない。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
Tags: クセ, プレゼンテーション, プレゼンテーションの極意, 一度, 使う, 僕, 全部, 多い, 川崎和男のデザイン金言, 時間配分, 枚数, 用意, 画面, 調整, 途中, 随時
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