8月3日川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 3rd, 2015 Posted 12:00 AM
8月3日 赤口(辛亥)
「喜怒哀楽」とあれど
怒りと哀しみは
その裏返しに
怒りと哀しみを喧嘩に代える、
それは可能である。
問題は、
この喧嘩が暴力化することだ。
そのために
「喧嘩道」が必要である。
日本では村町時代に出来ていた。
川崎和男「喧嘩道」
Tags: 可能, 哀しみ, 喜怒哀楽, 川崎和男のデザイン金言, 怒り, 暴力化, 村町時代, 裏返し
Posted in APHORISM, 川崎和男 「喧嘩道」
目次を見る