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09月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 13th, 2018  Posted 12:00 AM

09月13日 先勝(丁丑)

壇上にまで形式を持ち込んでしまうと、
その時点で、話の内容に縛りができ上がる。
連続性が失われた話は、
必ず、会場との温度差を生む。

したがって、
壇上に持ち込むのは
話の内容だけだと強く心に決めている。

『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり


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09月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 12th, 2018  Posted 12:00 AM

09月12日 赤口(丙子)

プレゼンテーションの準備をしてきても、
壇上で話をスタートさせたら、
もうその時点で、
シナリオや形式を必ず捨てるチャンスを
うかがうことにしている。

話始めたら、
「 軸になるのはその内容 」である。

『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり


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04月03日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 3rd, 2018  Posted 12:00 AM

04月03日 先勝(乙丑)

各段階での
スペシャリストだけをそろえた場合、
企業としては、
その時点で成長が止まったも
同然になるのだ。

『プレゼンテーションの極意』「口説き」、それは三位一体


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