『米軍の北朝鮮侵攻はわが国の問題である』
4月 13th, 2017 Posted 12:00 AM
北朝鮮に米軍が戦闘の布陣を引いています。
私は日本国家最大の問題は「拉致被害者を取り戻す」こと、
と考えているだけに、とうとう北朝鮮包囲が始まったことは
書き連ねることがありすぎます。
ところが、日本のマスコミは北朝鮮と韓国の問題であり、
米国がレッドラインとしての攻撃開始しか報道皆無です。
少なからず、重大なことは三つ日本にあります。
まず北朝鮮のミサイル発射のターゲットは日本なのだろうか?
北朝鮮の秘密工作員は必ず在日米軍を攻撃するのだろうか?
韓国からの難民が九州に上陸してくるシュミレーションは?
こうした日本防衛が全く見えてこないことです。
4.27に北朝鮮への米軍侵攻は間違いなく起こるでしょうか?
これほどまでに狂気の国である北朝鮮と、
約束を平然と反故に出来る韓国との関係では、
書き連ねたいことが山ほどありますが、
「防衛より攻撃」と考える私はここまでにしておきます。
北朝鮮での戦闘があれば、日本人被害者は48万人とか。
私もその一部かもしれません。
安寧であった日本国家の防衛が最大問題なのです。
* 「テロという名の殺戮に怒りを込めて」
* 「同胞を救出せよ=わが国の最大的政治問題である」
* 「海底資源探査船というわが国の技術は防衛されるべきだ」
* 「専守防衛が鉄則ゆえに護身効果大の手法あり」
* 『米国は壊れてしまっているその追随国家観を捨てよ』
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