05月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
5月 20th, 2018 Posted 12:00 AM
05月20日 先負(壬子)
僕の車椅子は軽くて、
折り畳むと最小限の大きさになる。
色もファッショナブルに仕上げてある。
これは、
僕が従来の車椅子を見たときに、
こんな重たくて野暮ったいものには
絶対に乗りたくない
と思ったのがきっかけで、
自分のためにデザインしたモノだ。
折り畳むと最小限の大きさになる。
色もファッショナブルに仕上げてある。
これは、
僕が従来の車椅子を見たときに、
こんな重たくて野暮ったいものには
絶対に乗りたくない
と思ったのがきっかけで、
自分のためにデザインしたモノだ。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
Tags: きっかけ, デザイン, ファッショナブル, モノ, 仕上げ, 僕, 大きさ, 川崎和男のデザイン金言, 従来, 折り畳む, 最小限, 絶対, 自分, 色, 車椅子, 軽い, 重い, 野暮
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