10月09日川崎和男のデザイン金言 Kazuo's APHORISM as Design
10月 9th, 2009 Posted 9:02 AM
10月09日 仏滅(丁亥)
私達は、モノとつき合っていくうえで、
ある種の感応性をもっていなければ、
そのモノと自分との間に
感動や感謝を置けないものだ。
こうした感覚のない人には、
いわゆるセンスという感応性が
人格に宿らない。
ある種の感応性をもっていなければ、
そのモノと自分との間に
感動や感謝を置けないものだ。
こうした感覚のない人には、
いわゆるセンスという感応性が
人格に宿らない。
Tags: 川崎和男のデザイン金言, 感動, 感応性, 感謝
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