8月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 19th, 2023 Posted 12:00 AM
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10月 25th, 2018 Posted 12:00 AM
10月25日 先勝(庚寅)
3月 30th, 2018 Posted 12:00 AM
03月30日 先負(辛酉)
『プレゼンテーションの極意』「口説き」、それは三位一体
Tags: アイディア, スペック, 伝達, 商品, 川崎和男のデザイン金言, 念頭, 改善, 朗々, 段階, 消費者, 生活, 発想, 話, 語る, 誰, 重点
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2月 14th, 2018 Posted 12:00 AM
02月14日 仏滅(丁丑)
『プレゼンテーションの極意』聴衆への、それこそ脅迫を恐れるな
7月 8th, 2017 Posted 12:00 AM
有明ビックサイトで、毎夏恒例の
文具大賞の表彰式や私が関わっている見本市を大まかに見ました。
しかし、九州では台風では無くて、大変な大豪雨。
観測史上初という豪雨天災でした。
帰阪すると、一週間5ch収録のTV報道を見直しました。
今回、間に合わなかったと土砂災害時での新たな土嚢デザインが
全く間に合いませんでした。
広島での土砂災害では、まだ開発中の新素材を現地で実験使用して、
私の研究室ミッションを続けてきたのです。
講座支援の大企業では、先般の飯館村現地実験の報告をしながら、
間に合わなかったと開発チームとも悔やんでいました。
ともかく、
「政治が悪いと天災を招く」とことは断言出来るのかも知れません。
60台の自衛隊ヘリコプターが入り、7500名も自衛隊員が被災地とは、
本当に何てー事だ、と思います。
天災被災地に復興デザイン=リスク管理だけではなくて、
被災地を絶対に無くすレジリエンスデザインが本当に絶対必要です。
かつては「危機管理デザイン」と言っていましたが、
危機は管理することではなくて、
解決することとが絶対必要になったのです。
宇宙工学での信頼・安全工学領域の専門家=実はいとこですが、
価値感には、安全・信用・信頼・安心を私の研究室は、
工学研究科から医学系研究科で、講座を開設してきたのです。
「人は不完全な存在だから、創るモノも不完全、だからリコール当然」
このことを言い換えているのです。
「不完全な人間だからこそ、人工物=モノは完全・完璧なモノを」、
これが、安全だけではないのです。
信頼し信用するから安全をデザイナーは念頭にすべきです。
* 『ヘリコプター救助の高度な技術は称讃されるべきだ』
* 『広島被災地に「パウダースマイル」を!』
* 『広島の土石流災害現場で開発中ながら試用実験』
* 『山は崩れてはならない=つちのかたちデザインが要る』
* 『DESIGN TOKYOのPROTO LABから次世代デザイナー出でよ! 』
Tags: TV報道, いとこ, ヘリコプター, ミッション, モノ, リスク, レジリエンスデザイン, 不完全, 九州, 人工物, 価値感, 信用, 信頼, 医学系研究科, 危機, 収録, 台風, 土嚢, 土砂災害, 天災, 宇宙工学, 安全, 安全工学, 安心, 完全, 完璧, 実験, 工学研究科, 帰阪, 広島, 復興デザイン, 念頭, 政治が悪い, 文具大賞, 新素材, 有明ビックサイト, 毎夏, 研究室, 管理, 自衛隊, 自衛隊員, 表彰式, 被災地, 見本市, 観測史上, 講座, 講座支援, 豪雨, 開発チーム, 飯館村
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