1月 13th, 2019 Posted 12:00 AM
「F-3」完成がやっと見えてきました。
これは国産の戦闘機であり、しかもステルスレーダーには映りません。
誰だって「戦闘、戦争は反対」ですが、
戦後、航空機開発は禁止され、
国産エンジンの主力戦闘機採用は関係技術者にとって悲願でした。
なんといっても、「冶金でのエンジン開発」が遅れていました。
ようやく航空機での国産ビジネスジェットが国際的に認可され大ヒット。
続いて、戦闘機は絶対に日本では開発不可能とまで言われてきましたが、
戦闘機づくりに日本も国際的には参加できました。
それこそ、海外からの戦闘機では無く国産が出来るようになりました。
自衛隊は専守防衛でも、防衛力行使の大きな強みとなります。
技術開発を進めれば、戦争を防止する強力な装置が出来るのです。
かつて輝かしい技術でトップであった造船ですら、
今では後進国家になっています。
それこそ時代は、「宇宙部隊」を防衛省が新設しました。
いとこがJAXAで国際宇宙ステーションの立ち上げから
安全管理システム構築(IAASS)まで携わり、
教え子も宇宙での医療とデザインを掲げてJAXAにいますから
宇宙での未来も遠くはありません。
「F-3」の最高技術開発が出来上がってきたのです。
この技術開発と技術仕様が日本を守ってくれると信じています。
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8月 24th, 2015 Posted 12:00 AM
経鼻デバイスは現在、公表とともに、
未だワクチンそのものと、接種方法、遺伝子検査システム装置の
研究開発、その途中にあります。
正直、企業での開発進行は私にとって最近はゆっくり感があります。
ともかく、こうした医療に関わる新たなPPD開発そのものの
再デザイン化が短時間で必要だと考えています。
新PPD= Product Process Developmentを新規に企業定着すべきです。
この経鼻デバイスはまずワクチン供給ユニットによって、
左上のようにセットされて、そこからワクチンカプセルは、
取り出されると、逆向きでシリンジ先端に再セット。
そして両鼻分がデバイスに入ると、
それぞれ右と左に、デバイスの回転でミストが注入されます。
これは経皮デバイスではないので、無痛なことが最大特長です。
したがって、子どもたちにはこれからの接種デバイスとして
経鼻タイプのデバイスは歓迎されると考えています。
また鼻に先端が鋭角なことを避けるためには、
鼻孔にセットされるのは円形であれば、
デバイスが刺さる印象は無くなります。これが大特長です。
最も、シリンジで解決しなければならないのは、
針を経皮で突き刺すということから解放されることが肝要です。
さらに重大なことは、現在使用されている薬剤が
果たして、それぞれの人間に適しているかどうかがあります。
実際は、遺伝子との最適性が重要であることは解っていることですが
結局、薬剤の企業によって、この確かな方法が
全世界的の資本主義経済と製薬企業との間にその了解がないことです。
おそらくこれからの社会にとって、自己納得されるだけの、
薬剤適合性がいち早くもとめられるべきと考えます。
薬剤企業も、時代変換時が訪れていることに気づくべきと考えます。
私はまずボランティアでの後進国家へのワクチン提供を
PKDでのメディカルサポートプログラムとして
この計画を進行させています。
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