無視された人物・人格は
喧嘩相手にもならない存在であり、
不在化・非在化されたことを
知りおくべきだ。

なぜなら、無視した不在と非在には
美しさを絶対に語らなくて済むからです。

これは流行であり、
評論家的な論理がまかり通っている。

しかし、
これは実践や、実績の無い論理にすぎない。
無視するという
喧嘩手法がある。

ところが、
実力も無く
実績も無く、
それどころか、才能も無く、

特に
デザインを語る輩は
いづれ、成敗をしなければならいない。
が、それ以前に、
無能さを「見抜かれる」だろう！

行為であるからこそ、
美しさが必要である。
なぜなら、美・義・善は全て
基本が美しさである。

したがって、
美しさがない対立ならば、
新たな対立方法がなければならない。

まして、
見知らぬ、初見の人物なら
喧嘩相手になります。

喧嘩以上の制裁を加えるべきだ。
だから
制裁は喧嘩ではない。

虎の威を借る狐なる人物は
社会的に抹消させることです。

これは美しい喧嘩、
ではありませんから、
抹消あるのみです。

つまり善のためでもなく、
義のためでもない。

美しさを
人間関係に築くべきだからこそ
喧嘩が必要なわけだ。

かなうなら、遺恨の喧嘩は
見苦しいが、

過去と未来でも
喧嘩には必勝することが肝要だ。