7月 20th, 2015 Posted 12:00 AM
7月20日 仏滅(丁酉)
喧嘩と暴力が同一視されている。
やくざと暴力団が同一と同じ事だ。
暴力ではない喧嘩は確実にあります。
殴り合いが暴力ではないという
分別がなくなっているのです。
川崎和男「喧嘩道」
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7月 17th, 2015 Posted 12:00 AM
7月17日 先勝(甲午)
喧嘩暴力
暴力喧嘩
この二つに長ける時代は終わっている、
ようだ!
川崎和男「喧嘩道」
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7月 16th, 2015 Posted 12:00 AM
7月16日 赤口(癸巳)
喧嘩を教育で教えていない。
イジメの連続は社会問題だが、
これは’もはや犯罪である。
「喧嘩道」になれば、
喧嘩はっやもすれば暴力沙汰になり、
犯罪だが、
室町時代に
この喧嘩作法があることを知るべきだ。
川崎和男「喧嘩道」
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7月 15th, 2015 Posted 12:00 AM
7月15日 仏滅(壬辰)
喧嘩と暴力が並んでいた時期は長い。
が、
「喧嘩道」になって、
喧嘩は暴力では無いと論理化されている。
川崎和男「喧嘩道」
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7月 14th, 2015 Posted 12:00 AM
7月14日 先負(辛卯)
「喧嘩道」とは、
ノルアドレナリンの完全な制御防止焼却手法だ!
川崎和男「喧嘩道」
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7月 13th, 2015 Posted 12:00 AM
7月13日 友引(庚寅)
完全であることや安全であることは
知を具現化するための最終目標として目的化する義務がある。
デザインが対象とするモノの安全はデザインの本質的課題である。
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7月 12th, 2015 Posted 12:00 AM
7月12日 先勝(己丑)
知識と行為の合一上にのみ
デザインはあり得ないことを忘れてはならない。
知行としてのデザインを確認しておきたい。
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7月 11th, 2015 Posted 10:12 PM
7月12日 先勝(己丑)
喧嘩は重要である。
しかし、
現代人には、
喧嘩は暴力と結びついているという
大誤解がある。
喧嘩とは、
まず、自分への意地がきほんであり、
その意地こそ、
自分を維持することに他ならない。
川崎和男「喧嘩道」
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7月 11th, 2015 Posted 12:00 AM
7月11日 赤口(戊子)
インダストリアリズムから
インフォメーショニズムへのデザインは、
「形而上学としてのデザイン」、
その反論を基本にした
革新的なデザイン手法の発見である。
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7月 7th, 2015 Posted 12:00 AM
7月7日 友引(甲申)
デザインのダイナミックスは、
悪意と善意、暴力と非暴力、
いずれもが交差しあっていることを確認しておくべきだろう。
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