Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ

10月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 18th, 2017 Posted 12:00 AM

10月18日赤口(戊寅)

モノの良さとは、
使い勝手が最良で
美しさがあること。
美しさが無い使い勝手では、
コトの良さは生まれない。

川崎和男の発想表現手法

Tags: コト, モノ, 使い勝手, 川崎和男のデザイン金言, 最良, 美しさ
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10月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 17th, 2017 Posted 12:00 AM

10月17日大安(丁丑)

美しさを求めることは、
恐怖と対決することだ。
恐怖とは、
自分の奈辺までへの
挑戦である。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 奈辺, 対決, 川崎和男のデザイン金言, 恐怖, 挑戦, 美しさ, 自分
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10月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 16th, 2017 Posted 12:00 AM

10月16日仏滅(丙子)

美しいモノを差し出すには、
自分の身体感覚、
自分の身体での行為を
学ぶこと
修行・鍛錬することだ。

川崎和男の発想表現手法

Tags: モノ, 修行, 学ぶ, 川崎和男のデザイン金言, 差し出す, 美しい, 自分, 行為, 身体, 身体感覚, 鍛錬
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10月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 15th, 2017 Posted 12:00 AM

10月15日先負(乙亥)

美しさが持つ「ちから」とは、
美の力学という
そのようなレトリックが
可能だろうか？
これを追い求める
そんなデザイナーが必要だ。

川崎和男の発想表現手法

Tags: ちから, デザイナー, レトリック, 力学, 可能, 川崎和男のデザイン金言, 必要, 美しさ
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10月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 14th, 2017 Posted 12:00 AM

10月14日友引(甲戌)

美しさは語ることが出来る。
語れるぐらいのナラシオン、
ナレーションともなる
美しさは叙事詩である。

川崎和男の発想表現手法

Tags: ナラシオン, ナレーション, 叙事詩, 川崎和男のデザイン金言, 美しさ
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10月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 13th, 2017 Posted 12:00 AM

10月13日先勝(癸酉)

形態論もしくは形態学がどんな領域でも
科学的であるのか。
そこには、
形態論を成立させる要因や要素があり、
かつ、
そうした因果性に美しさとか機能的で
使い勝手いうことが
何かデザインの手がかりの学理にないものかと
考え続けている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』12 造形形態学の必然性

Tags: デザイン, 使い勝手, 因果性, 学理, 川崎和男のデザイン金言, 形態学, 形態論, 成立, 手がかり, 機能性, 科学的, 美しさ, 要因, 要素, 領域
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10月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 12th, 2017 Posted 12:00 AM

10月12日赤口(壬申)

自分のデザインしたかたちに、
花のような、鳥のごとく、月にたとえる、
美しさの要因をどうやって
風のように仕組んでいくかということに
腐心するようになった。

『プラトンのオルゴール』
花鳥風月、風のごとくデザイン

Tags: デザイン, 川崎和男のデザイン金言, 月, 美しさ, 腐心, 自分, 花, 要因, 風, 鳥
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10月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 11th, 2017 Posted 12:00 AM

10月11日大安(辛未)

景色に反応できる能力は
美しさを感得できる
これは先天的な
「美しさ」を感じとる
センスの基本です。

川崎和男の発想表現手法

Tags: センス, 先天的, 反応, 基本, 川崎和男のデザイン金言, 感得, 景色, 美しさ, 能力
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10月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 10th, 2017 Posted 12:00 AM

10月10日仏滅(庚午)

美しさを知る
それは先天的に
あるいは
後天的にという
この二つがある。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 二つ, 先天的, 川崎和男のデザイン金言, 後天的, 知る, 美しさ
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10月09日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 9th, 2017 Posted 12:00 AM

10月09日先負(己巳)

自然形態での花・植物、
これらに関連している
ある規則は
スケッチで学ぶ必要がある。
それは
「美しさ」を知るためだ。

川崎和男の発想表現手法

Tags: スケッチ, 学ぶ, 川崎和男のデザイン金言, 必要, 植物, 美しさ, 自然形態, 花, 規則, 関連
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10月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

モノの良さとは、
使い勝手が最良で
美しさがあること。
美しさが無い使い勝手では、
コトの良さは生まれない。

10月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

美しさを求めることは、
恐怖と対決することだ。
恐怖とは、
自分の奈辺までへの
挑戦である。

10月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

美しいモノを差し出すには、
自分の身体感覚、
自分の身体での行為を
学ぶこと
修行・鍛錬することだ。

10月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

美しさが持つ「ちから」とは、
美の力学という
そのようなレトリックが
可能だろうか？
これを追い求める
そんなデザイナーが必要だ。

10月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

美しさは語ることが出来る。
語れるぐらいのナラシオン、
ナレーションともなる
美しさは叙事詩である。

10月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

自分のデザインしたかたちに、
花のような、鳥のごとく、月にたとえる、
美しさの要因をどうやって
風のように仕組んでいくかということに
腐心するようになった。

10月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

景色に反応できる能力は
美しさを感得できる
これは先天的な
「美しさ」を感じとる
センスの基本です。

10月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

美しさを知る
それは先天的に
あるいは
後天的にという
この二つがある。

10月09日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

自然形態での花・植物、
これらに関連している
ある規則は
スケッチで学ぶ必要がある。
それは
「美しさ」を知るためだ。

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モノの良さとは、 使い勝手が最良で 美しさがあること。 美しさが無い使い勝手では、 コトの良さは生まれない。

美しさを求めることは、 恐怖と対決することだ。 恐怖とは、 自分の奈辺までへの 挑戦である。

美しいモノを差し出すには、 自分の身体感覚、 自分の身体での行為を 学ぶこと 修行・鍛錬することだ。

美しさが持つ「ちから」とは、 美の力学という そのようなレトリックが 可能だろうか？ これを追い求める そんなデザイナーが必要だ。

美しさは語ることが出来る。 語れるぐらいのナラシオン、 ナレーションともなる 美しさは叙事詩である。

自分のデザインしたかたちに、 花のような、鳥のごとく、月にたとえる、 美しさの要因をどうやって 風のように仕組んでいくかということに 腐心するようになった。

景色に反応できる能力は 美しさを感得できる これは先天的な 「美しさ」を感じとる センスの基本です。

美しさを知る それは先天的に あるいは 後天的にという この二つがある。

自然形態での花・植物、 これらに関連している ある規則は スケッチで学ぶ必要がある。 それは 「美しさ」を知るためだ。

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モノの良さとは、
使い勝手が最良で
美しさがあること。
美しさが無い使い勝手では、
コトの良さは生まれない。

美しさを求めることは、
恐怖と対決することだ。
恐怖とは、
自分の奈辺までへの
挑戦である。

美しいモノを差し出すには、
自分の身体感覚、
自分の身体での行為を
学ぶこと
修行・鍛錬することだ。

美しさが持つ「ちから」とは、
美の力学という
そのようなレトリックが
可能だろうか？
これを追い求める
そんなデザイナーが必要だ。

美しさは語ることが出来る。
語れるぐらいのナラシオン、
ナレーションともなる
美しさは叙事詩である。

自分のデザインしたかたちに、
花のような、鳥のごとく、月にたとえる、
美しさの要因をどうやって
風のように仕組んでいくかということに
腐心するようになった。

景色に反応できる能力は
美しさを感得できる
これは先天的な
「美しさ」を感じとる
センスの基本です。

美しさを知る
それは先天的に
あるいは
後天的にという
この二つがある。

自然形態での花・植物、
これらに関連している
ある規則は
スケッチで学ぶ必要がある。
それは
「美しさ」を知るためだ。