『89式小銃での革新には「戦争」の匂いがしている』
4月 1st, 2019 Posted 12:00 AM
すでに「戦争」の匂いがしています。
革新=INNVATIONが漂っています。
それが89式5.56mm小銃は国際的にもいわゆるカービンとして、
最高級に入っていますが、
18世紀からの技術仕様が連続しています。
5.45mmのアサルト銃となり、
もちろん自衛隊、海上保安庁、警察の特殊部隊も使っています。
この小銃は、NATO軍の弾薬も使えるようになっています。
私は、「絶対に人を殺さない」銃から小銃を目指していました。
失神する銃、警察官の乗り物、次世代のKOBANなどを、
警察大学校で講演した時には、喝采を受けました。
「革新」とは、原意として「皮に、刃物を入れる」ことですが、
銃の革新、レーザー光線仕様の銃などこそ、実現化を望んでいます。
歴史的には、戦争で奪われた領土は、戦争でしか奪い返せません。
こうした専守防衛のわが国ですが、国民の人命と財産とを守ることは、
未だにこの技術は「戦争」、さらに「テロ防具」という
民主主義とともにあり、それこそ革新が必要でしょう。
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Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
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