6月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
6月 27th, 2013 Posted 3:38 PM
6月27日 甲子(大安)
現代は、
まさしく多形倒錯の時代だと
言っても過言ではない。
欲望が「減退」するか「亢進」するか、
「減退させられる」、
あるいは「亢進させられる」
ことが、情報やデザインによって
操作されているというわけだ。
まさしく多形倒錯の時代だと
言っても過言ではない。
欲望が「減退」するか「亢進」するか、
「減退させられる」、
あるいは「亢進させられる」
ことが、情報やデザインによって
操作されているというわけだ。
Tags: 倒錯, 多形倒錯, 川崎和男のデザイン金言
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