9月 14th, 2018 Posted 12:00 AM
09月14日 友引(戊寅)
オリジナリティとは、
一言で言えば他人には真似のできない
独創的なものである。
一人として
自分と同じ顔をした人がいないように、
人の性格や個性というものも
十人十色である。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
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5月 2nd, 2018 Posted 12:00 AM
05月02日 先勝(甲午)
前者は、スタートラインから
自力でダーっと走りぬいてゴールする。
他人の力ではなく、
自分の力でのみ、勝ち取る勝利である。
一方の「競争」というのは、
相手と向かい合って叩きのめすことで、
相手とのせめぎ合いの中から
結果を自分のものにすることを言う。
これは相手あっての勝利である。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
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9月 23rd, 2015 Posted 12:00 AM
9月23日 赤口(壬寅)
自分の評価は、
他人任せであるべきだ。
他人からの評価以上に
自分を押し出すのは
喧嘩になるどころか
喧嘩相手にされるだけだ。
川崎和男「喧嘩道」
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12月 26th, 2013 Posted 12:00 AM
人類の発明として、人間が高い場所に登るには、
「階段」で、足の裏と視覚で場所の高度感を感じて移動するモノと、
一挙に高さを移動してしまう「エレベーター」があります。
しかし、この中間はまだ無いことに留意する必要があります。
そして、エレベーターの存在は、私のような障害者には大変便利です。
私自身、車椅子必要者にとっては、
「エレベーター」のおかげでどれほど行動が楽になったことでしょうか。
建築は勿論、飛行機から新幹線などの乗降ではいっぱい体験してきました。
特に、新幹線では、まだエレベーターが無かった頃は、
東京駅では終戦映画で観る、「地下道」が利用されていました。
今も「地下道」は、駅の運営では大事な場所になっています。
しかし、海外から車椅子の人があの「地下道」では、
その臭いや雑然とした戦前からの印象は余りに酷いものです。
私の役目と思って、国土交通省に乗り込んで実情を訴えました。
当時の扇大臣が視察をして驚愕をされたと聞きます。
すぐに「エレベーター設置」が決定しましたが、
完成したのはその3年後でした。
最近は、あのエレベーターは、障害者やベビーカー優先です。
ところが、若者達が平然と乗り込んでいます。
しかも、この日本では通常の風景になっています。
大間違いです。
海外では、必ず、障害者や妊婦さん、ベビーカーが優先です。
だから、私は怒って若者に警告をします。
「私は日本人だが、万一、海外の人だったら恥ずかしい」と。
みんなが黙り込みます。
私は、このエレベーターのデザインそのモノを変えないと、
わが国の社会倫理は護られないと思っています。
現代は、決して「他人との軋轢を避ける人間だらけです」。
あたかも性善説の顔をした性悪説に汚れきった若者が増えています。
これを許すべきではない、「おいコラおじさん」が必要です。
性悪な人間があたかも性善な顔立ちの人間は、
制裁をする必要があると私は判断しています。
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Posted in 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
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9月 1st, 2012 Posted 10:00 AM
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3月 21st, 2012 Posted 10:00 AM
3月21日 赤口(辛巳)
前者は、スタートラインから
自力でダーっと走りぬいてゴールする。
他人の力ではなく、
自分の力でのみ、勝ち取る勝利である。
一方の「競争」というのは、
相手と向かい合って叩きのめすことで、
相手とのせめぎ合いの中から
結果を自分のものにすることを言う。
これは相手あっての勝利である。
『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」
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4月 6th, 2011 Posted 10:00 AM
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