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Posts Tagged ‘メッセージ力’


9月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 14th, 2023  Posted 12:00 AM

9月14日 赤口(乙亥)

デザイナーにとって、
椅子とテーブルは、
機能性と審美性のせめぎ合いが、
限りなく激しいモノでありながら、
ある何か確実性を決定しないことには、
作品としてのメッセージ力をまったく
有さないアイテムになるモノである。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


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4月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 30th, 2023  Posted 12:00 AM

4月30日 先勝(戊午)

デザイナーにとって、
椅子とテーブルは、
機能性と審美性のせめぎ合いが、
限りなく激しいモノでありながら、
ある何か確実性を決定しないことには、
作品としてのメッセージ力をまったく
有さないアイテムになるモノである。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


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10月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 1st, 2019  Posted 12:00 AM

10月1日 大安(辛未)

デザイナーにとって、
椅子とテーブルは、
機能性と審美性のせめぎ合いが、
限りなく激しいモノでありながら、
ある何か確実性を決定しないことには、
作品としてのメッセージ力をまったく
有さないアイテムになるモノである。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


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10月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 28th, 2017  Posted 12:00 AM

10月28日 大安(戊子)

デザイナーにとって、
椅子とテーブルは、
機能性と審美性のせめぎ合いが、
限りなく激しいモノでありながら、
ある何か確実性を決定しないことには、
作品としてのメッセージ力をまったく
有さないアイテムになるモノである。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


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