11月12日Staff Blog
11月 12th, 2010 Posted 9:30 AM
11月12日
BOSS(川崎和男, Kazuo KAWASAKI)
が帯文を書かせていただきました。
横川善さま著、
『ホスピスが美術館になる日』
ミネルヴァ書房です。
「美が死をつつんでいる。
人は死をつつましく受け入れていく。
そのつましさをアートが支える。
これを「メメント・アルス」だという。
生と死の連携の場、
ホスピスにアートを配置し、
ターミナルケアにデザインを
連動させるという提言である。
Tags: ホスピスが美術館になる日, ミネルヴァ書房, 川崎和男Staff Blog
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