12月05日川崎和男のデザイン金言 Kazuo's APHORISM as Design
12月 5th, 2009 Posted 12:00 PM
12月05日 仏滅(甲申 )
デザイン界も、マスコミ界も
また、あのバブル時期のような、
思想性のかけらも感じられないデザインを、
「新時代デザインの到来」だと持ち上げている。
新世代のデザイナーには思想性の重量感が、
あたかもデザインにとっては
「罪悪である」がごとく、
低脳な発言をする者を見てしまう。
これには反省と、さらなる学習を
求めなければならない。
こうしたデザイナーのモノは、
デザインではありえない。
また、あのバブル時期のような、
思想性のかけらも感じられないデザインを、
「新時代デザインの到来」だと持ち上げている。
新世代のデザイナーには思想性の重量感が、
あたかもデザインにとっては
「罪悪である」がごとく、
低脳な発言をする者を見てしまう。
これには反省と、さらなる学習を
求めなければならない。
こうしたデザイナーのモノは、
デザインではありえない。
Tags: デザイナー、デザイン界、マスコミ、バブル時期、新時代、思想性、罪悪, 川崎和男のデザイン金言
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