4月 22nd, 2017 Posted 11:55 PM
4月22日
本日は、
音響関係の打ち合わせでした。
以前阪大でご一緒していた、
荒木基次様のご紹介で、
山の加工場ネットワーク 代表、
横濱金平様をお迎えし、
3人で音・スピーカについて、
熱い議論が交わされました。
川崎の作品も見ながら、
想いを語り合います。
空間と音の新しい関係を、
実証を通して語られました。
作品を抱きしめつつ、
全員でのお写真です。
Tags: スピーカ, スピーカー, 代表, 作品, 写真, 大阪大学, 実証, 山の加工場ネットワーク, 横濱金平, 空間, 荒木基次, 議論, 関係, 音, 音響
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8月 19th, 2016 Posted 12:00 AM
この方式がいいかどうかは正直不明ですが、
4K液晶TVのスピーカーシステムとWifiによるコードレス化で
音場をつくりました。
そして、3.3chというサラウンド環境です。
なぜ、というと、全面のセンタースピーカーにはウーハーがあります。
そして背面の左右にも、それぞれがウーハーを持っているからです。
ワイフはこの部屋にあった7.1chを構成するスピーカが4つになったことは
OKでしたが、センタースピーカにしていたJBLのそれなりのモノが不要には
驚きと無駄な出費とか言われてしまいましたが、
やむをえないことです。3.3chのサラウンド方式は気にいったようです。
ともかくWiFi空間ゆえに、スピーカーコードが無くなったことこそ、
これが技術の大進化だと思います。
そういえば、いわゆるオーディオビジュアル環境は、
これまで随分と変えてきたことは確かなかことですが、
なんといっても、映画とコンサートでの音場は絶対に良くなければ、
というこれが自分の音響へのこだわりでした。
実際このスピーカーシステムのコードもそれなりの選び抜いたモノでした。
サラウンド形式は7.1chとの差はありそうですが、
音場的な環境としては、これが正解かもしれません。
自分の想像では、全面と背面で、2.2chでも可能かもしれません。
つまり全面と背面にウーハーを2台、そして前面に1台、背面に1台で
4つのスピーカシステムがいいのではと思うのです。
部屋から持ち出したスピーカーシステムはLINNとJBL、
そしてドイツのエンジニアによって調整されたDENONでした。
これらの中心にあるアンプ性能こそ、再設計の必要があるのでは、
これが今の自分の思いであり、国内外、どこに行こうとInternet経由を
今は一番に考えています。
おそらく、これまでのTVキー局のTV放映の時代は終焉するでしょう。
その時、適うならサラウンド形式のスピーカーは1台になるでしょう。
* 『TV映像と音響のHi-FiとWi-Fi化はこれからだ』
* 『ゴジラというアンプ思想はアンプジラ2000に継承』
* 『Beogram9000でアナログ感を鍛え直すべきか』
* 『7.1chTVのセンタースピーカーはこれからエージング』
* 「わが家PCオーディオのセンターは、まず音像」
Tags: 2.2ch, 3.3ch, 4K, 7.1ch, DENON, Intenet, JBL, LINN, TVキー局, WiFi, アンプ, ウーハー, オーディオビジュアル, コードレス化, こだわり, コンサート, サラウンド, サラウンド環境, スピーカ, スピーカーコード, スピーカーシステム, センタースピーカー, 大進化, 左右, 放映, 映画, 液晶TV, 終焉, 進化
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 祈望から企望へ
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