07月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
7月 12th, 2018 Posted 12:00 AM
07月12日 先負(乙巳)
「A とかけて B と説く。その心は C」という
表現ルールについて説明しよう。
これは落語ではおなじみの
「大喜利」の手法である。
どんなに長いプレゼンテーションでも、
伝えたいポイントは、結局のところ、
このAとBとCの3つでしかない。
表現ルールについて説明しよう。
これは落語ではおなじみの
「大喜利」の手法である。
どんなに長いプレゼンテーションでも、
伝えたいポイントは、結局のところ、
このAとBとCの3つでしかない。
『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり
Tags: 3つ, おなじみ, その心, と説く, プレゼンテーション, ポイント, ルール, 伝えたい, 大喜利, 川崎和男のデザイン金言, 手法, 結局, 落語, 表現, 説明, 長い
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