Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ

5月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 21st, 2012 Posted 4:06 PM

5月21日仏滅（壬午）

プレゼンテーションにおいて、
どのような視覚的効果や巧みな言葉で
相手をその気にさせようかなどという考えは、
捨てる覚悟が必要だ。
小手先の演出などまったく考える必要はない。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: プレゼンテーション, わがまま, 小手先, 演出, 相手, 視覚, 覚悟
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5月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 6th, 2012 Posted 10:00 AM

5月6日赤口（丁卯）

目の前に立ちはだかる義務を
きちんとこなせば、
おのずと
「わがまま」を実現できる
瞬間が飛び込んでくる。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: わがまま, 実現, 目の前, 義務
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5月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 1st, 2012 Posted 10:00 AM

5月1日先勝（壬戌）

権利ばかり主張していても、
「わがまま」は通らない。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: わがまま, 主張, 権利
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4月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

4月 26th, 2012 Posted 11:50 PM

4月26日友引（丁巳）

「わがまま」を
大切に行使しつづけたいのならば、
少なくとも自分に対してだけは、
常に正直で、
素直であることが重要になってくる。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: わがまま, 大切, 正直, 素直, 自分, 行使
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4月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

4月 16th, 2012 Posted 9:13 PM

4月16日仏滅（丁未）

「わがまま」を発揮するのに
重要なことがある。

いつどんなときでも、自分に対して正直で、
素直でなくてはいけないということが大事だ。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: わがまま, 正直, 素直
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4月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

4月 15th, 2012 Posted 10:00 AM

4月15日先負（丙午）

「わがまま」とは
自分の内面と向き合い、
常に自分が何者であるかを問いかける、
思い込んでいくプロセスである。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: プロセス, わがまま, 内面, 向きあう, 思い込み, 自分
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4月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

4月 13th, 2012 Posted 11:50 PM

4月13日先勝（甲辰）

その人が自身の視点で見つめ、
思いついたアイディアは、
内面にその人固有の
「わがまま」が宿ってこそ、
思い込んで実現できると思う。

そしてそのようなプレゼンテーションは、
聞くものの心を
間違いなく捉えて離さないだろう。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: アイディア, プレゼンテーション, わがまま, 内面, 固有, 実現, 視点
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3月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

3月 19th, 2012 Posted 11:59 PM

3月19日仏滅（己卯）

プレゼンテーションとは、
勝手「気まま」であっても、
「気まま」を「わがまま」へ
変化させることだ。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: きまま, プレゼンテーション, わがまま, 勝手, 変化
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3月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

3月 15th, 2012 Posted 11:36 PM

3月15日赤口（乙亥）

「我が」というのは「自分」であり、
「まま」というのは
「ままになる、すなわち自由になる」
という意味である。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: まま, わがまま, 自分, 自由
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3月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

3月 7th, 2012 Posted 11:42 PM

3月7日仏滅（丁卯）

「わがまま下手」な日本人であっても、
気持ちの持ち方次第でいくらでも
「わがまま」を
引き出していくことは可能である。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」

Tags: わがまま, 下手, 日本人, 気持ち
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Posts Tagged ‘わがまま’

5月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

プレゼンテーションにおいて、
どのような視覚的効果や巧みな言葉で
相手をその気にさせようかなどという考えは、
捨てる覚悟が必要だ。
小手先の演出などまったく考える必要はない。

5月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

目の前に立ちはだかる義務を
きちんとこなせば、
おのずと
「わがまま」を実現できる
瞬間が飛び込んでくる。

5月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

権利ばかり主張していても、
「わがまま」は通らない。

4月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

「わがまま」を
大切に行使しつづけたいのならば、
少なくとも自分に対してだけは、
常に正直で、
素直であることが重要になってくる。

4月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

「わがまま」を発揮するのに
重要なことがある。

いつどんなときでも、自分に対して正直で、
素直でなくてはいけないということが大事だ。

4月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

「わがまま」とは
自分の内面と向き合い、
常に自分が何者であるかを問いかける、
思い込んでいくプロセスである。

4月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

3月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

プレゼンテーションとは、
勝手「気まま」であっても、
「気まま」を「わがまま」へ
変化させることだ。

3月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

「我が」というのは「自分」であり、
「まま」というのは
「ままになる、すなわち自由になる」
という意味である。

3月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

「わがまま下手」な日本人であっても、
気持ちの持ち方次第でいくらでも
「わがまま」を
引き出していくことは可能である。

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プレゼンテーションにおいて、 どのような視覚的効果や巧みな言葉で 相手をその気にさせようかなどという考えは、 捨てる覚悟が必要だ。 小手先の演出などまったく考える必要はない。

目の前に立ちはだかる義務を きちんとこなせば、 おのずと 「 わがまま 」を実現できる 瞬間が飛び込んでくる。

権利ばかり主張していても、 「わがまま」は通らない。

「わがまま」を 大切に行使しつづけたいのならば、 少なくとも自分に対してだけは、 常に正直で、 素直であることが重要になってくる。

「わがまま」を発揮するのに 重要なことがある。 いつどんなときでも、自分に対して正直で、 素直でなくてはいけないということが大事だ。

「わがまま」とは 自分の内面と向き合い、 常に自分が何者であるかを問いかける、 思い込んでいくプロセスである。

プレゼンテーションとは、 勝手「気まま」であっても、 「気まま」を「わがまま」へ 変化させることだ。

「我が」というのは「自分」であり、 「まま」というのは 「ままになる、すなわち自由になる」 という意味である。

「わがまま下手」な日本人であっても、 気持ちの持ち方次第でいくらでも 「わがまま」を 引き出していくことは可能である。

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プレゼンテーションにおいて、
どのような視覚的効果や巧みな言葉で
相手をその気にさせようかなどという考えは、
捨てる覚悟が必要だ。
小手先の演出などまったく考える必要はない。

目の前に立ちはだかる義務を
きちんとこなせば、
おのずと
「わがまま」を実現できる
瞬間が飛び込んでくる。

権利ばかり主張していても、
「わがまま」は通らない。

「わがまま」を
大切に行使しつづけたいのならば、
少なくとも自分に対してだけは、
常に正直で、
素直であることが重要になってくる。

「わがまま」を発揮するのに
重要なことがある。

いつどんなときでも、自分に対して正直で、
素直でなくてはいけないということが大事だ。

「わがまま」とは
自分の内面と向き合い、
常に自分が何者であるかを問いかける、
思い込んでいくプロセスである。

プレゼンテーションとは、
勝手「気まま」であっても、
「気まま」を「わがまま」へ
変化させることだ。

「我が」というのは「自分」であり、
「まま」というのは
「ままになる、すなわち自由になる」
という意味である。

「わがまま下手」な日本人であっても、
気持ちの持ち方次第でいくらでも
「わがまま」を
引き出していくことは可能である。