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Posts Tagged ‘川崎和男のデザイン金言’


11月3日川崎和男のデザイン金言 Kazuo's APHORISM as Design


   


     11月 3rd, 2009  Posted 9:09 PM

11月3日 先勝(壬子)

人間は往々にして、
「区別」と「差別」を「分別」できない。
差別が残る。
しかし、
差別をなくしていきたいという夢が、
現代世界の理想としての共通認識、
分別になってきている。

『デジタルなパサージュ』
吾這宝剣、力囲希咄


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11月2日川崎和男のデザイン金言 Kazuo's APHORISM as Design


   


     11月 2nd, 2009  Posted 2:34 PM

11月2日 赤口(辛亥)

文書を作成するために、
発想を助け、表現を支え、
スムーズな伝達を可能にする
コンピュータのあり方については、
文書というものはいかにあるべきかという
命題を前提とした研究と検討が
まだまだ必要だろう。

『デジタルなパサージュ』ハイパーワープロは可能か


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11月1日川崎和男のデザイン金言 Kazuo's APHORISM as Design


   


     11月 1st, 2009  Posted 10:30 PM

11月1日 大安(庚戌)

能書きとは、本来、効能書きのことである。
「かたち」の効能は「かたち」のデータを
書き並べることではなく、
むしろ新しい文体で「かたち」の意義性を
物語ることで、人間に迫るモノの存在と
その関係を歴然と説得させることであろう。

『デジタルなパサージュ』「ことば」と「かたち」


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10月31日川崎和男のデザイン金言 Kazuo's APHORISM as Design


   


     10月 31st, 2009  Posted 4:09 PM

10月31日 仏滅(己酉)

日本の凝縮化には一つの特徴がある。
それは、まず最初に大きさを設定し、
その大きさにともかくも形態を縮めて
実装してしまおうというやり方であり、
その際の大きさとしては、紙のサイズを
基準にするというものである。

『デジタルなパサージュ』日本の凝縮化実装


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10月30日川崎和男のデザイン金言 Kazuo's APHORISM as Design


   


     10月 30th, 2009  Posted 12:13 PM

10月30日 先負(戊申)

人がモノに対して
情熱的に語るということは、
その情熱の原因や
主題になっている
モノをとおして、
人間が抱く情熱そのものを
確認することになる。

『デジタルなパサージュ』フェティシズムとしてのMacintosh


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10月29日川崎和男のデザイン金言 Kazuo's APHORISM as Design


   


     10月 29th, 2009  Posted 5:01 PM

10月29日 友引(丁未)

好きだ、となれば、まず感激が体を走る。
そして、好きだと言う感激の持続が
感動に至る。それは深い感動となって、
やがてその感激や感動を
与えてくれたことへの感謝の念すら
わき上がるのではないだろうか。

『デジタルなパサージュ』もの、ものすごい、ものものしい


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10月28日川崎和男のデザイン金言 Kazuo's APHORISM as Design


   


     10月 28th, 2009  Posted 12:00 PM

10月28日 先勝(丙午)

「作り方」とは、
削っていきながらつくること。
添削してできるかぎり簡潔にする。
「造り方」とは、
つけ足しながらつくること。
情報を重ねて表現する。

『プレゼンテーションの極意』7.なんといっても、文字のレイアウト


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10月27日川崎和男のデザイン金言 Kazuo's APHORISM as Design


   


     10月 27th, 2009  Posted 12:00 PM

10月27日 赤口(乙巳)

プレゼンテーションとは、
聴衆と発表者とが一体となって
初めて出来上がる
コミュニケーション・プラス・
インターラクション
「ステージシーン」なのだ。

『プレゼンテーションの極意』聴衆への、それこそ脅迫を恐れるな


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10月26日川崎和男のデザイン金言 Kazuo's APHORISM as Design


   


     10月 26th, 2009  Posted 8:53 PM

10月26日 大安(甲辰)

発表者というのは
「サービスと脅迫」という
相反する要素を常に念頭に
置きながら、両者のバランスを
とっていくということが
大切である。

『プレゼンテーションの極意』聴衆への、それこそ脅迫を恐れるな


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10月25日川崎和男のデザイン金言 Kazuo's APHORISM as Design


   


     10月 25th, 2009  Posted 12:00 PM

10月25日 仏滅(癸卯)

臨機応変に対応をしていく
呼吸と呼吸感で、
会場を自分の占領地にすることが
極意につながっている。

『プレゼンテーションの極意』「呼吸」


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