7月 15th, 2010 Posted 2:28 PM
7月15日 先負(辛酉)
この「美しい」ということの意味、
あるいは定義についてはアポリア、
つまり解答不可能という状況だ。
それは、私が何者であるのか、
私の命とは何なのかと同様に、
私に覆い被さっている。
『デザインの極道論』うつくしい
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7月 14th, 2010 Posted 9:00 AM
7月14日 友引(乙丑)
祝祷に列せられる「品物」は、
多種の意味を含みつつ
「品種」ということばを生みだすことになる。
その頂点的な品物=産品とは、
金・銀・銅である。
『デザインは言語道断』品格
Tags: KazuoKawasaki, ことば, 品物, 品種, 川崎和男のデザイン金言, 意味, 産品, 祝祷, 金, 銀, 銅
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7月 13th, 2010 Posted 9:00 AM
7月13日 先勝(甲子)
元来「品」という文字は、
祝祷をおさめる器の形象である。
「區」は秘匿の場所で
祝祷を行うことにつながっている。
「歐」はその場で祈ることであり、
「謳」はその祈りのことばを表す、
そうした意味を示している。
『デザインは言語道断』品格
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7月 12th, 2010 Posted 10:57 AM
7月12日 赤口(癸亥)
デザインも、
「品ある情報」のためのデザインへと
革新していくべき時期に来ている。
「品」について、
もう一度根底から考え直す時代に
入っている。
『デザインは言語道断』物品
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7月 11th, 2010 Posted 9:00 AM
7月11日 仏滅(壬戌)
ネット上の物品は
「情報化」された「品物」である。
「物品」ということばはなくなっていくだろう。
そして、これからの価値ある物は、
「品」ある情報にくるまれた
新たなモノの世界を形成していくに違いない。
『デザインは言語道断』物品
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7月 10th, 2010 Posted 8:50 PM
7月10日 先負(辛酉)
単にモノをデザインするだけでは、
デザイナーの想像力は
時代に全く適応しないのだ。
コンピューターを「機器」として、
「物品」として、あるいは
「品物」として見てみる時期に来ている。
『デザインは言語道断』物品
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7月 9th, 2010 Posted 10:52 AM
7月9日 友引(庚申)
「物品」であるはずの
CD-ROMやDVDが、
「物品」とは呼べないモノと化し、
それをメディアと呼ぶ時代が訪れている。
「物」と「文」が
一対を成す時代は終わってしまった。
『デザインは言語道断』物品
Tags: CD-ROM, DVD, KazuoKawasaki, メディア, モノ, 一対, 川崎和男のデザイン金言, 文, 時代, 物, 物品
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7月 8th, 2010 Posted 10:00 AM
7月8日 先勝(己未)
「物」と対峙する概念が「文」である。
この相互関係は、
私がデザインについて語る際に
「かたち=物」と
「ことば=文」を
相対化する行為と一致している。
『デザインは言語道断』物品
Tags: KazuoKawasaki, かたち, ことば, デザイン, 対峙, 川崎和男のデザイン金言, 文, 概念, 物, 相互関係, 相対化
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7月 7th, 2010 Posted 9:30 AM
7月7日 先勝(癸丑)
知識の情報化とか、
情報の知識化ということを、
つきつめて考えていくと、
自分が携えてきた知識とは
どのようなものであったのだろうか、
ということにつきあたってしまう。
『デザインは言語道断』知行
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7月 6th, 2010 Posted 9:30 AM
7月6日 赤口(壬子)
知識とは、
こういう共有しやすい感情が
ベースにあるのかもしれないと思う
ことがしばしばである。
いうなれば、
知識とは実に自分勝手な
情報処理なのかもしれない。
『デザインは言語道断』知行
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