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Posts Tagged ‘実現’


05月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 16th, 2018  Posted 12:00 AM

05月16日 大安(戊申)

職業柄の
「愛想笑い」
「マニュアル化されているほほえみ」には
うんざりするものだ。

サービス産業は
「心からの仮面」を
実現したところが成功する。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


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05月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 11th, 2018  Posted 12:00 AM

05月11日 仏滅(癸卯)

その人が自身の視点で見つめ、
思いついたアイディアは、
内面にその人固有の
「わがまま」が宿ってこそ、
思い込んで実現できると思う。

そしてそのようなプレゼンテーションは、
聞くものの心を
間違いなく捉えて離さないだろう。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


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05月08日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 8th, 2018  Posted 12:00 AM

05月08日 先勝(庚子)

今、何をしなければいけないのか、
自分がどういう人間で、
どういう手段を経て
夢を実現していくのか、
自分対自分をじっと見つめることが
とても重要である。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


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05月04日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 4th, 2018  Posted 12:00 AM

05月04日 先負(丙申)

今、何をしなければいけないのか、
自分がどういう人間で、
どういう手段を経て
夢を実現していくのか、
自分自身をじっと見つめることが
とても重要である。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


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03月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 13th, 2018  Posted 12:00 AM

03月13日 友引(甲辰)

相手が納得して賛同してくれたとき、
自分の夢はその相手と共有される。
自らの未来や期待、
願いなどが源になっている
「発想」が、一歩実現へと
近づいたことになるのである。

『プレゼンテーションの極意』「口説き」、それは三位一体


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03月07日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 7th, 2018  Posted 12:00 AM

03月07日 友引(戊戌)

自分の考えたものがいかに素晴らしくて、
世の中の役に立つかということを
しっかりと主張する必要がある。
夢の実現に向けて賛同してくれる
周囲の環境を整えていかなければならない。

プレゼンテーションとは、
その夢の実現を助ける手段である。

『プレゼンテーションの極意』「口説き」、それは三位一体


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03月06日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 6th, 2018  Posted 12:00 AM

03月06日 先勝(丁酉)

僕らデザイナーにも同じことがいえる。
デザイナーにとって
「未来」を創ることは、
これまで誰も考えつかなかったような
アイディアを「かたち」で
実現することである。

『プレゼンテーションの極意』「口説き」、それは三位一体


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03月04日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 4th, 2018  Posted 12:00 AM

03月04日 大安(乙未)

本人がどんなに努力をしたとしても、
周囲のさまざまな条件が邪魔をして、
夢は実現されないことがあまりにも多い。

『プレゼンテーションの極意』「口説き」、それは三位一体


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02月03日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 3rd, 2018  Posted 12:00 AM

02月03日 大安(丙寅)

デザイナーにとって
「未来」を創ることは、
これまで
誰も考えつかなかったような
アイディアを
「かたち」で実現することである。

『プレゼンテーションの極意』 思いついたアイディア


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『今できることはやりつくすことだ!』


   


     11月 23rd, 2017  Posted 12:00 AM

車イスになってまだ30代のころ、
国交省にいくつかの団体に応援していただきながら、
新幹線ホーム、まず東京駅にエレベーター設置を談判に行きました。
「そんなたかだか数名のためにエレンーター設置なんて・・・」
若かった私は、やがて100名が車イスの時代が来ると怒鳴っていました。
最近では、東京駅1ホームに80名から200名、とんでもなく400名の対応。
にもかかわらず、新幹線に乗るために駅員さんがスロープ対処です。
どうして、新幹線からホームにスロープ設置の発想が出来ないのだろう、
担当デザイナーどの!気づいてほしい!
銀座で最近オープンしたまあまあ1.5流クラスのホテルに、
是非ともスロープがほしいと申し出ました。
とりあえず、借りのスロープから、本格的なスロープが出来上がりました。
このスピード、そして、ホテルマンの方々が真剣に話を聞いていただき、
しっかりと出来上がってしまっていました。
こうなると、公的道路の舗装状態が悪いと言わざるをえません。
しかし、申し出たら、確かにホテルは客商売かもしれませんが、
この迅速な対応には心から感謝するばかりです。
おそらく、2020年オリンピック以後には、日本は貧しい国家になるでしょう。
しかし、今だからこそ準備をすべきです。
正直私は2050年以後には、この世にはいないでしょう。
ともかく2050年まで、いや 2300年には、ケルト民族のごとく、
日本民族はいなくなるかもしれません。
だとするならなおさらのことに、今でも想像の限りを創造に向かわせること。
私は28歳で車イス生活を余儀なくされ、40歳までと言われながら、
68歳、40年間車イスに乗って生きてきました。
しかもデザイナーです。できる限り自分の想像力を創造に向かわせたい、
だから、執拗に説得していますが、このホテルのごとく、
直ぐに対応していただけたホテルが銀座に、それは歌舞伎座が目の前です。
ユニバーサルデザインを日本で展開してきた最初の一人ですが、
今頃、ユニバーサルデザインを超えたヒューマンセンタードデザインに、
絶対に向かって実現していくべきと書き置きます。

* 『ユニバーサルデザイン・バリアフリーはまだ未消化』
* 『パリには車イス対応が最初から叶っていた!』
* 「少数派のためのデザインから・再度、再検証」
* 「随分改善された車椅子対応までのエピソード」
* 『もっと豊かな鉄道システムの統括デザインが急務』


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