11月 7th, 2009 Posted 3:22 PM
11月07日 大安(丙辰)
人間は、
大きなリズム感によって
体内に満ちてくる熱エネルギーを
発散するために、
体を動かす。
自然と身体的な反応が生理的に起る。
この生理性を活用する。
それはひと味違った
プレゼンテーションになる。
「好、安、記」を支える音楽の
使用をぜひおすすめしたい。
『プレゼンテーションの極意』「好、安、記」のプレゼンテーション
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11月 7th, 2009 Posted 2:15 PM
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11月 7th, 2009 Posted 1:30 PM
11月7日
新渡戸国際塾にて
BOSS(川崎和男)オープニングムービー。
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11月 6th, 2009 Posted 7:17 PM
11月06日 仏滅(乙卯)
いつまでも
記憶に残るプレゼンテーションを
演出するために、
?好奇心を刺激する
?安心感を与える
?記憶に残る
というこの3つを押さえておくこと。
『好・安・記』のプレゼンテーション
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11月 6th, 2009 Posted 1:24 PM
11月6日
高知にてBOSS(川崎和男)講演、
間もなくスタート!
高校生対象です。
講演タイトルは、
「デザインが世界を変える!」
未来のデザイナーへの進路に
興味を持っていただけるよう
たくさんの画像を用意しました。
またBOSS(川崎和男)の全ての著書を
寄贈させていただきました。
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10月 27th, 2009 Posted 12:00 PM
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10月 25th, 2009 Posted 11:50 PM
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10月 20th, 2009 Posted 9:55 AM
今、このブログをソウルにて書いています。
国際デザインリサーチ学会にて、
キーノートスピーチをします。
タイトルは、
「先端的インクルーシブデザインによるBOP」です。
アブストラクトでは、
すでに、「資本主義は終焉した」ということから
BOP=Bottom of the Pyramidへの
デザインを語ります。
そして、韓国に入ってから、
プレゼンテーションの画面づくりに入っています。
私は、講演や講義の前夜に
準備画面を作成するのが習慣になってしまいました。
私は、常に2画面を使います。
それも必ず、16:9サイズにします。
ところが残念なことに、
世界中が未だに4:3のスクリーンなので困ります。
それでも「わがまま」を講演の場合には、
16:9画面それも2画面のスクリーンを
用意していただくことを条件にしています。
メイン画面は私自身が作成しますが、
サブ画面はスタッフが
メインの画面にシンクロさせて作成します。
最大は、正面に2画面で左右や天井などで6画面、
しかも、PinP機材や音響システムも持ち込みます。
私のwebsiteで、講演スタイルをご確認してください。
この韓国での国際学会も
16:9で2画面と音響システムを駆使するつもりです。
音楽は、ここ当分は、
マイケルジャクソンの曲を使用するので、
JASRACに許諾許可は申請してありますが、
「学会使用の場合」は著作権は除外対象です。
帰国したらまたいくつかの講演が待っています。
私は、デザイナーの表現形式に、
「講演」という形式があり、
その「内容の形式」もデザインすべきだと考えています。
さらに、「講演のデザイン」として、
ムービーや、音響、画面サイズ、PinPなどで
そのデザインを創出すべきだと言い続けています。
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10月 16th, 2009 Posted 11:01 AM
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10月 1st, 2009 Posted 6:30 PM
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