5月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
5月 11th, 2011 Posted 12:46 AM
5月10日 大安(乙丑)
「何事も(?やかに)話し合い」
などということが、
まことしやかに語られるように
なってから、日本人は、
気性の骨格の大事な一本を
抜き取られてしまったようである。
などということが、
まことしやかに語られるように
なってから、日本人は、
気性の骨格の大事な一本を
抜き取られてしまったようである。
Tags: 川崎和男のデザイン金言, 気性、骨格, 面罵
Posted in APHORISM
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