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Posts Tagged ‘ツール’


09月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 27th, 2018  Posted 12:00 AM

09月27日 先勝(壬戌)

ツールの拡張性が少なく、
操作の煩雑性が低ければ低いほど、
発表者の、
本当は個性ある素晴らしいアイディアも、
どんどんと制限されていくことになる。

ツールに縛られるがゆえに、
自由な発想が小さくまとまってしまう。

『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり


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09月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 24th, 2018  Posted 12:00 AM

09月24日 仏滅(己未)

ツールの選び方、ツール自体の使い方、
それらに人とは違う
工夫をこらしてみようという気概こそが、
実は、オリジナリティを守り抜く決意なのだ。

『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり


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09月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 22nd, 2018  Posted 12:00 AM

09月22日 友引(丁巳)

ツールに振り回され、
そのツールに使われるような
発表者になってはいけない。

だから、
「 ツールの使いこなしテクニック 」
などを信用しない。
それはある意味では、
宗教的な方策だと思う。

『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり


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09月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 21st, 2018  Posted 12:00 AM

09月21日 先勝(丙辰)

ツールに振り回され、
そのツールに使われるような
発表者になってはいけない。

だから、
「 ツールの使いこなしテクニック 」
などを信用しない。
それはある意味では、
宗教的な方策だと思う。

『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり


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『ユニバーサルデザインってそれが何?』


   


     7月 15th, 2018  Posted 12:00 AM

この病院の三階です。
エレベーターで降りていき、左から右におれますが、
絶対にワイフやスタッフが居ないときには降りられませんでした。
いきなり、どうしてここに病院のツールがあり、
もし一直線での3階から1階までに落ちそうです。
これを何度も伝えましたが、誰もツールを直そうとはしませんでした。
ともかく、この3階からは、いきなり、外を空気を浴びます。
これがおそらく外部に触れると良い気持ちになる、という
ことを医師すら信じていました。それは次回に回すとして、
大抵は、店舗でも「消防法違反」は多数にあります。
それこそ、駅ですらいっぱいあります。
ここがリハリビテーションの病院ならば、
絶対にいわゆる通り道にツールがあって、
それが邪魔になるほどのことは避けなければいけません。
そういえば、新幹線いくつかには車倚子、
それも最小限の車倚子=巾600mmでも通ることはできません。
バリアフリー、あるいはユニバーサルデザイン
=これは最初に,日本政府にレポートを米国から送られてきて
私が書きました。
これが日本全国の大学ですら、
大きな間違いがともかくいっぱいあります。
私なりには「公・自・単・情・安・省・空」で、
7つの法則と米国だから出来ることと、
わが国だから出来ることを言ってきました。
バリアフリーもユニバーサルデザインでは語れないことを
すでに決定までもしてきてあります。
Human Sciences and Advanced Technologyを入れてあります。
今やHUSATと言って理解が出来る国は英国にしかありませんが、
ユニバーサルデザインではなくてHUSATもわが国にはしっかりとあります。
そのことすら知らないで「デザインをする」という行為はあり得ません。
この一直線の階段でしかも最も危険な場所は、
私にとっては空恐ろしい踊り場でした。


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02月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 11th, 2018  Posted 12:00 AM

02月11日 先勝(甲戌)

一番大事なのは、
「プレゼンテーションツールに
とらわれるな!」
ということである。
ツールに振り回され、
そのツールに使われるような発表者に
なってはいけない。
だから
「ツールの使いこなしテクニック」
などを信用しない。
それはある意味では、
宗教的な方策だと思う。

『プレゼンテーションの極意』プレゼンテーションツールにとらわれるな


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02月09日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 9th, 2018  Posted 12:00 AM

02月09日 大安(壬申)

プレゼンテーションのツールに
とらわれないためには、まず、
自分のオリジナリティを日常的に
認識する「自分の手法」を様々に
生み出しておくこと。
これがプレゼンテーションの
「発想、表現、伝達」
の基本的道具である。

『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説、「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり。


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12月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 21st, 2017  Posted 12:00 AM

12月21日 友引(壬午)

プレゼンテーションのツールに
とらわれないためには、まず、
自分のオリジナリティを日常的に
認識する「自分の手法」を様々に
生み出しておくこと。
これがプレゼンテーションの
「発想、表現、伝達」
の基本的道具である。

『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説、「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり。


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『電磁波革命と遺伝子革命が近接場で始まってきた』


   


     8月 3rd, 2016  Posted 12:00 AM

情報社会の次にどのような社会進化が起こるだろうか、
この質問に自分なりには、三つの革命をもう20年前から唱えてきました。
「光重合革命」・「電磁波革命」・「遺伝子革命」でした。
光と電磁波は相互に電磁波と遺伝子も同次元で科学的な検証とエビデンスが
コンピュータというツールによって明確な方向を見いだしています。
フォトニクスセンターが新設以前に、赤外線を皮膚に当てると紫外線となり、
がん細胞を死滅させる可能性など、そのようなことで、
光照射のペンシル型のイメージなどを提示していました。
一般的には、赤外線は身体にやさしく効用性が語られました。
が、紫外線はDNAすら破壊する、
だから太陽光で皮膚癌という常識も一般化しました。
ところが、近紫外線を発生するプラズマTVの危険性を
自分が指摘するとプラズマTVメーカーも一般からも自分は相当に非難中傷。
しかし、
プラズマTVはペースメーカー使用者に最悪とEC各国からの輸入禁止となり、
国内はすべてプラズマTVより、液晶大型TVに大変革。
一方では、紫外線のさらに深紫外線の殺菌・滅菌・消毒、
その可能性は、
新しい電子顕微鏡での遺伝子と深紫外線関係は近接場=エバネッセントで、
細胞破壊はしないが、消毒・滅菌効果ありと言うことが明白になりました。
これは深紫外線を発光するLEDの開発競合が熾烈な競争になりました。
同時に生産化でのコスト競争から廉価性が出てきました。
早速、光量子・電磁波・遺伝子の関係は消毒性と滅菌性が明白になりました。
自分の提唱した「コンシリエンスデザイン」と「看医工学」に、
深紫外線で、
まず、「触って、握って」手・掌の消毒可能な製品開発に着手しました。
エバネッセント光のグリップ製品デザインを発表するに至りました。
しかし、自分としては「電磁波」を全信頼しているわけではありません。
自分の研究室の壁面はじめ、ヘッドフォン発生の電磁波防御も、
未だに気づいているメーカーは僅かです。
安全と安心、そして予防が「看医工学」の目的です。
電磁波は、今後、日本の産業そのものを変化させるでしょう。

* 『無駄な投機だった医工学の廃止が証明できている』
* 「三つの革命を促してくれた『光造形』デザイン」
* 『照明の文化論としての陰翳礼讃』
* 『アレロパシーとして電磁波を制御せよ』
* 「デザイン理念は造形言語と形態言語の形素で未来を招来」


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『iPad Airのスタイラスをまだ追いかけ、今の結論』


   


     1月 16th, 2015  Posted 12:00 AM

ASUSの18インチPADでのスケッチに取り組んでいても、
やはり、大きさ的にはiPad Airでのスケッチは、
ほとんどアプリケーションの使い分けや表現技法に馴れ親しみました。
そうして、各種のスタイラスは、アプリケーションの進化で、
現在は、この5種が描くテーマ毎に最適になってきました。
ある意味では、静電利用のスタイラスよりも、
使い慣れたスタイラスに結局もどって使っているわけです。
アプリケーションも結局はSketchBook Proを使い続けているのです。
使い勝手は三つあると思っています。
だからiPadでの描画は、
 
● ペンの選び方とそのきめ細かな設定を知り尽くすこと
● レイヤーの組み方を徹底してマスターすること
● 移動や対称性、複製に精通すること

この三つをマスターすれば、それこそデザインスケッチだけでなく、
イラストレーションから水彩、油彩までが表現可能だということです。
私はレンダリングを仕上げることはもう億劫になっていますから、
イメージスケッチを描ければ、それでもう充分です。
ブログ読者からもスケッチが見たいと言われていますが、
いづれ発表していくかもしれませんが、
それは意匠登録後か商品化されるまでは見せることができません。
クライアントとの契約もあり、公表となれば契約上、相互に、
了解を取らなければなりません。
例えば、メガネフレームなどや、車デザインでも左右対称などは
デジタルスケッチ技法は、とてもiPadが優れて便利です。
ただし、これはあくまでもツールですから、
スケッチブックで、紙とボールペンの技術は、
今年は毎日トレーニングをしたい、それは野球選手のごとく、
素振りを欠かせないことで、技能力100%を持ち続けることです。


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