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Posts Tagged ‘川崎和男のデザイン金言’


2月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 2nd, 2020  Posted 12:00 AM

2月2日 先負(乙亥)

造形された形態が、
何らかの偏差を見る者、
使う者に対して、
そのモノがオブジェクトであるのか
メディアになるのかは、
デザイナーにとっては、
これからの大きな課題である。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』13 造形言語の修辞学的手法


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2月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 1st, 2020  Posted 12:00 AM

2月1日 友引(甲戌)

造形形態としての
「Sedia Seduta」は、
色彩対比やプロポーションの、
そのまとまりに美しさが印象として
際立っている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』13 造形言語の修辞学的手法


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1月31日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 31st, 2020  Posted 12:00 AM

1月31日 先勝(癸酉)

感染症になる。
もし、これが「生物兵器」、
人類がやってはやってはいけない。
すでに、人工的な根が
2種類あること!


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1月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 30th, 2020  Posted 12:00 AM

1月30日 赤口(壬申)

現代、
モノは、モノとしての実在性や機能性よりも、
社会での構造性や象徴性をアフォードする
メディア効能と化していることである。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』13 造形言語の修辞学的手法


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1月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 29th, 2020  Posted 12:00 AM

1月29日 大安(辛未)

オブジェクト要素として
明らかに椅子となる造形語録を
ふたつ組み合わせるという方程式は、
文体を超越した文彩になってしまうという
発見になっている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』13 造形言語の修辞学的手法


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1月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 28th, 2020  Posted 12:00 AM

1月28日 仏滅(庚午)

ことば=言語感覚ではなく、
実在しているモノという
かたち=形態感覚の
現実感は空論にはなりきれない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』13 造形言語の修辞学的手法


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1月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 27th, 2020  Posted 12:00 AM

1月27日 先負(己巳)

「Sedia Seduta」は、
明らかに、
文彩的なイスであい、
トートロジー=類語反復という
修辞学的な表現であると明言して
かまわない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』13 造形言語の修辞学的手法


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1月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 26th, 2020  Posted 12:00 AM

1月26日 友引(戊辰)

モノがオブジェクトであるのか、
または、
モノがメディアであるのかは、
修辞学的な造形言語の文体や文彩で
判読が可能になるということを
ひとつの革新のための
手がかりにしたい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』13 造形言語の修辞学的手法


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1月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 25th, 2020  Posted 12:00 AM

1月25日 先勝(丁卯)

「アイアンロード」があった。
このことで、
私の歴史観は
全く一新されたのです。


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1月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 24th, 2020  Posted 12:00 AM

1月24日 大安(丙寅)

知識は必ず一新される。
それを、
全く知らないことは
出来ない。


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