Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ

10月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 16th, 2017 Posted 12:00 AM

10月16日仏滅(丙子)

美しいモノを差し出すには、
自分の身体感覚、
自分の身体での行為を
学ぶこと
修行・鍛錬することだ。

川崎和男の発想表現手法

Tags: モノ, 修行, 学ぶ, 川崎和男のデザイン金言, 差し出す, 美しい, 自分, 行為, 身体, 身体感覚, 鍛錬
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10月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

10月 12th, 2017 Posted 12:00 AM

10月12日赤口(壬申)

自分のデザインしたかたちに、
花のような、鳥のごとく、月にたとえる、
美しさの要因をどうやって
風のように仕組んでいくかということに
腐心するようになった。

『プラトンのオルゴール』
花鳥風月、風のごとくデザイン

Tags: デザイン, 川崎和男のデザイン金言, 月, 美しさ, 腐心, 自分, 花, 要因, 風, 鳥
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08月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

8月 18th, 2017 Posted 12:00 AM

08月18日友引(丁丑)

重量感
軽量感
この対比を自分に持ちこむ。
今、「超」軽量を
懸命に求めています。
そのためには？
これが問題。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 問題, 対比, 川崎和男のデザイン金言, 懸命, 自分, 超, 軽量感, 重量感
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08月06日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

8月 6th, 2017 Posted 12:00 AM

08月06日友引(乙丑)

見識と認識で
「自分の知らないことを知る」。
結果、
自分の行動、その限界、
限界を超えないという
「決定を下す」、
それが胆識だ。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 川崎和男のデザイン金言, 決定, 知る, 結果, 胆識, 自分, 行動, 見識, 認識, 限界
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08月05日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

8月 5th, 2017 Posted 12:00 AM

08月05日先勝(甲子)

見識とは、知見すること。
認識とは、見識の再確認であり、
「自分の未知さ」を知ること。
そして、最大に重要なことは
胆識である。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 再確認, 川崎和男のデザイン金言, 最大, 未知, 知見, 胆識, 自分, 見識, 認識, 重要
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08月04日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

8月 4th, 2017 Posted 12:00 AM

08月04日赤口(癸亥)

「書く」ことと「描く」こと、
それは「欠いていること」に
気づく行為だと思っている。
つまり、
「欠落」している自分を
「自らが知る」ことだ。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 川崎和男のデザイン金言, 描く, 書く, 欠く, 欠落, 気づく, 知る, 自ら, 自分, 行為
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07月03日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

7月 3rd, 2017 Posted 12:00 AM

07月03日友引(辛卯)

限定された「個性」とは、
自分が自己解釈はありえず、
他、周囲の人達が
いわゆる「公認」すること、
これが決定的な判断である。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 個性, 公認, 判断, 周囲, 川崎和男のデザイン金言, 決定的, 自分, 自己解釈, 限定
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05月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 24th, 2017 Posted 12:00 AM

05月24日友引(辛亥)

意識ではなくて、
認識する自分には
実は
自由で、明確な
イメージが出てくるものだ。

川崎和男の発想表現手法

Tags: イメージ, 川崎和男のデザイン金言, 意識, 明確, 自分, 自由, 認識
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04月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

4月 19th, 2017 Posted 12:00 AM

04月19日先勝(丙子)

見ることと観ること
聞くことと聴くこと
とりあえず
この直感を想像力にするには？
自分に問いかけてみよう。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 川崎和男のデザイン金言, 想像力, 直感, 聞く, 聴く, 自分, 見る, 観る
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12月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

12月 28th, 2016 Posted 1:00 AM

12月28日仏滅(甲申)

使用感と所有感は、
最も自分の体験が居る。
そして
何が使用感で、
所有感で、
何が可能かを
確かめることだ。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 体験, 使用感, 可能, 川崎和男のデザイン金言, 所有感, 自分
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10月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

美しいモノを差し出すには、
自分の身体感覚、
自分の身体での行為を
学ぶこと
修行・鍛錬することだ。

10月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

自分のデザインしたかたちに、
花のような、鳥のごとく、月にたとえる、
美しさの要因をどうやって
風のように仕組んでいくかということに
腐心するようになった。

08月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

重量感
軽量感
この対比を自分に持ちこむ。
今、「超」軽量を
懸命に求めています。
そのためには？
これが問題。

08月06日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

見識と認識で
「自分の知らないことを知る」。
結果、
自分の行動、その限界、
限界を超えないという
「決定を下す」、
それが胆識だ。

08月05日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

見識とは、知見すること。
認識とは、見識の再確認であり、
「自分の未知さ」を知ること。
そして、最大に重要なことは
胆識である。

08月04日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

「書く」ことと「描く」こと、
それは「欠いていること」に
気づく行為だと思っている。
つまり、
「欠落」している自分を
「自らが知る」ことだ。

07月03日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

限定された「個性」とは、
自分が自己解釈はありえず、
他、周囲の人達が
いわゆる「公認」すること、
これが決定的な判断である。

05月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

意識ではなくて、
認識する自分には
実は
自由で、明確な
イメージが出てくるものだ。

04月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

見ることと観ること
聞くことと聴くこと
とりあえず
この直感を想像力にするには？
自分に問いかけてみよう。

12月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

使用感と所有感は、
最も自分の体験が居る。
そして
何が使用感で、
所有感で、
何が可能かを
確かめることだ。

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美しいモノを差し出すには、 自分の身体感覚、 自分の身体での行為を 学ぶこと 修行・鍛錬することだ。

自分のデザインしたかたちに、 花のような、鳥のごとく、月にたとえる、 美しさの要因をどうやって 風のように仕組んでいくかということに 腐心するようになった。

重量感 軽量感 この対比を自分に持ちこむ。 今、「超」軽量を 懸命に求めています。 そのためには？ これが問題。

見識と認識で 「自分の知らないことを知る」。 結果、 自分の行動、その限界、 限界を超えないという 「決定を下す」、 それが胆識だ。

見識とは、知見すること。 認識とは、見識の再確認であり、 「自分の未知さ」を知ること。 そして、最大に重要なことは 胆識である。

「書く」ことと「描く」こと、 それは「欠いていること」に 気づく行為だと思っている。 つまり、 「欠落」している自分を 「自らが知る」ことだ。

限定された「個性」とは、 自分が自己解釈はありえず、 他、周囲の人達が いわゆる「公認」すること、 これが決定的な判断である。

意識ではなくて、 認識する自分には 実は 自由で、明確な イメージが出てくるものだ。

見ることと観ること 聞くことと聴くこと とりあえず この直感を想像力にするには？ 自分に問いかけてみよう。

使用感と所有感は、 最も自分の体験が居る。 そして 何が使用感で、 所有感で、 何が可能かを 確かめることだ。

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美しいモノを差し出すには、
自分の身体感覚、
自分の身体での行為を
学ぶこと
修行・鍛錬することだ。

自分のデザインしたかたちに、
花のような、鳥のごとく、月にたとえる、
美しさの要因をどうやって
風のように仕組んでいくかということに
腐心するようになった。

重量感
軽量感
この対比を自分に持ちこむ。
今、「超」軽量を
懸命に求めています。
そのためには？
これが問題。

見識と認識で
「自分の知らないことを知る」。
結果、
自分の行動、その限界、
限界を超えないという
「決定を下す」、
それが胆識だ。

見識とは、知見すること。
認識とは、見識の再確認であり、
「自分の未知さ」を知ること。
そして、最大に重要なことは
胆識である。

「書く」ことと「描く」こと、
それは「欠いていること」に
気づく行為だと思っている。
つまり、
「欠落」している自分を
「自らが知る」ことだ。

限定された「個性」とは、
自分が自己解釈はありえず、
他、周囲の人達が
いわゆる「公認」すること、
これが決定的な判断である。

意識ではなくて、
認識する自分には
実は
自由で、明確な
イメージが出てくるものだ。

見ることと観ること
聞くことと聴くこと
とりあえず
この直感を想像力にするには？
自分に問いかけてみよう。

使用感と所有感は、
最も自分の体験が居る。
そして
何が使用感で、
所有感で、
何が可能かを
確かめることだ。