4月 20th, 2021 Posted 12:00 AM
4月20日 大安(戊戌)
『始計としてのデザイン』
現代の
さまざまな社会事件と
事象は、
その因果を
見極めるには
あまりにも多義的であり、
予知不可能であり、
問題は大きく膨大である。
artificial heart:川崎和男展
Tags: 予知不可能, 事象, 問題, 因果, 多義的, 始計としてのデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 現代, 社会事件, 膨大, 見極める
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4月 19th, 2021 Posted 12:00 AM
4月19日 仏滅(丁酉)
『始計としてのデザイン』
それとも、
一向に進歩しない
精神史を持っている
愚かしい人類、
われわれに裁定された
不可避の
破滅的状況への
誘いなのか。
artificial heart:川崎和男展
Tags: 一向, 不可避, 人類, 始計としてのデザイン, 川崎和男のデザイン金言, 愚かしい, 破滅的状況, 精神史, 裁定, 誘い, 進歩
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4月 18th, 2021 Posted 12:00 AM
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4月 17th, 2021 Posted 12:00 AM
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4月 16th, 2021 Posted 12:00 AM
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4月 15th, 2021 Posted 5:00 PM
原稿を書くときには、
私は常々、発売された新鮮なパソコンを選んできました。
どれほどパソコンにお金をつぎ込んできたのでしょうか。
ところが最近になると、NeXTやJorunadaとかが懐かしくて
それらの機能で十分だなと思えることが多いのです。
所謂、「ハンドヘルド」に拘っています。
最近は「ハンドヘルドって何ですか?」という質問があるくらいですが。
これまで実現は困難でしたが、提案モデルも相当に手掛けてきました。
一般的なコンピュータモニターはEIZOで最も多数デザインし、
販売してきました。
このパソコンは、NECの、しかもWindow2.0でしたが、
どうにか仕様を工夫して、このハンドヘルド 、
「クラヴィエ by CELUX(セリュックス) 」を使っています。
Louis Vuitton Japan(ルイヴィトンジャパン)グループが
運営している会員制サロン「CELUX(セリュックス)」の
顧客会員に配られたPCでした。
ただこのハンドヘルド欲しくて、会員になったと記憶しています。
CELUXは、2002年の会員制から、
2008年3月31日にはwebsiteも閉じられました。
さて、4月の新年度からスタート時に、
iPhone12 Pro Maxとapple watch 6を身につけて、
i PadとそしてMac Book12は、傍らに、合わせて
時折懐かしい当時にはまったNeXTや
ハンドヘルドの機種たちを日常使用しています。
Tags: 2002年, 2008年3月31日, Apple Watch, CELUX, EIZO, I Pad, iPhone12 Pro Max, Jorunada, Louis Vuitton, Mac Book12, NEC, NEXT, website, Window2.0, お金, クラヴィエ, コンピュータモニター, セリュックス, パソコン, ハンドヘルド, ルイヴィトン, 会員, 会員制サロン, 原稿, 困難, 実現, 手掛け, 提案モデル, 機能, 発売, 顧客会員
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
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4月 15th, 2021 Posted 12:00 AM
4月15日 赤口(癸巳)
『誌論としてのデザイン』
現代、
ジャーナリスティックに
饒舌に記述され語られる
「かたち」が、
生活誌に安定した存在感を
与えないのは、
この態度、
多様性を収集したなかから
生み出されたモノの歴史に
ラジカルなモノが
余りに少ないからだろう。
artificial heart:川崎和男展
Tags: かたち, ジャーナリスティック, モノ, ラジカル, 収集, 多様性, 存在感, 安定, 川崎和男のデザイン金言, 態度, 歴史, 現代, 生活誌, 記述, 誌論としてのデザイン, 饒舌
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4月 14th, 2021 Posted 12:00 AM
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4月 13th, 2021 Posted 12:00 AM
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4月 12th, 2021 Posted 12:00 AM
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