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Archive for 6月, 2020


6月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 6th, 2020  Posted 12:00 AM

6月6日 赤口(庚辰)

デザインの本質には、
「生」と「死」をつないでいる
私たちのアイデンティティが、
モノとの関係で明確化される力がある。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』19 ビュー・ポイントからのミス・ブランチ


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6月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 5th, 2020  Posted 12:00 AM

6月5日 大安(己卯)

クラマタの作品、あるいは造形という手法は、
常に、
彼が何らかの象徴性を潜ませる手法は、
この作品が、
彼の「結論的な手法」として
提示されてしまったのかもしれない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』19 ビュー・ポイントからのミス・ブランチ


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6月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 4th, 2020  Posted 12:00 AM

6月4日 仏滅(戊寅)

いわゆる世界の名作椅子には、
何らかの象徴性あるいはシンボル性が
内在しているから、
内在化させられる実在性が
生まれてくるわけだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』19 ビュー・ポイントからのミス・ブランチ


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6月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 3rd, 2020  Posted 12:00 AM

6月3日 先負(丁丑)

椅子の座るという機能性を
超越した存在性は、
このシンボルとしての価値が必然である。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』19 ビュー・ポイントからのミス・ブランチ


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6月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 2nd, 2020  Posted 12:00 AM

6月2日 友引(丙子)

その到達するための価値には、
「象徴性」が
包含されていなければならない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』19 ビュー・ポイントからのミス・ブランチ


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6月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 1st, 2020  Posted 12:00 AM

6月1日 先勝(乙亥)

機能的である
「座り心地」は、
デザインがはたさなければならない
デザインの同一性そのものに
つながっている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』19 ビュー・ポイントからのミス・ブランチ


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