5月 17th, 2020 Posted 12:00 AM
5月17日 仏滅(庚申)
「物の体系」記号の消費
これには「物」の持つ、
解決論・価値論・未来観、
こうしたことが、
物=記号、
それに混じっている。
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5月 16th, 2020 Posted 12:00 AM
5月16日 先負(己未)
私の著作は、
ほとんど、デザインの本質、
これに直結している。
しかし、これが
「経済」と結びついている。
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5月 15th, 2020 Posted 2:20 PM
ブックチャレンジ6/7
『 ME++』
サイボーグ化する私とネットワーク化する世界
このところ、ウィリアム. J.ミッチェルの
著作ばかりになってきた。
この現状はパンデミックの200年には起こる
世界共通の感染症である。
世界の「経済」ではすでに、
私たちの社会が遅れているという見通しだった。
私が「サイボーグ」であり、
車イスそしてICD=埋め込み式除細動器で、
生命を維持している。ただし、私は職能は工業デザイナーである。
都市とネットワーク=無線化、インターネットと自然と社会では、
私自身が「危惧」している世界構成制度では
立ち向かえなくなってきたと思う。
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5月 15th, 2020 Posted 12:00 AM
5月15日 友引(戊午)
W.J.ミッチェルの建築家
そのアイディアに、
私はズーッと、縛られてきた。
そこには、
「建築家」そして、
工業デザインの近未来がある。
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5月 14th, 2020 Posted 3:33 PM
『e-』トピア
新しい都市創造の原理
ウィリアム.J.ミッチエル・著
現在、私たちは地球規模の大変な医療崩壊に入っている。
これには、情報化と情報の社会構造の変革が述べられている。
これを「手がかり」にして、
パンデミックの都市構造とインターネットでの
新しい改革をチェックしている。
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5月 14th, 2020 Posted 2:16 AM
ブックチャレンジ4/7
『無限の造形 上・下』パウル・クレー・著(新潮社)
これを読む前には、絶対に、
私は「造形思考 上・下」を読んで欲しい。
最近では、デザイナーも建築家、
そして芸術家も、ほとんど読み返されていない。
私は「パウル・クレー」の著作を相当読み、
しかも、この無形であれ、造形形式にも、
私はどれほど読んできたのだろう。
こうしたパウル・クレーには、プロとして、
特に造形の形式と内容、そして無限=カオスにはいつでも彼がいてくれた。
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5月 14th, 2020 Posted 12:00 AM
5月14日 先勝(丁巳)
現在、私たちは「パンデミック」に
晒されている。
だからこそ、情報から、
新たなインターネットに
変革する「必要」が出てきた。
その時のチェックシートであるのだ。
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5月 13th, 2020 Posted 12:00 AM
5月 12th, 2020 Posted 3:14 PM
『パタン・ランゲージ』ー環境設計の手引
都市設計と建築の環境設計の必読本。
この「パタン・ランゲージ」の
設計の住宅・建設のきめこまなかさでは、
インダストリアルデザインとプロダクトデザインも
詳細であること、そして、ここから「新しい設計論」では
「将来性」を見届ける建築の基礎イメージ読本だと
私は思っている。
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5月 12th, 2020 Posted 12:00 AM
5月12日 大安(乙卯)
「環境設計」の必読本である。
環境・建築・都市設計においては、
さまざならば、部位設計で、
個々まで考える、ということ。
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