8月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 15th, 2019 Posted 12:00 AM
Tags: 川崎和男のデザイン金言, 形式, 造形
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8月 15th, 2019 Posted 12:00 AM
Tags: 川崎和男のデザイン金言, 形式, 造形
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8月 14th, 2019 Posted 12:00 AM
8月14日 友引(癸未)
8月 13th, 2019 Posted 12:00 AM
8月13日 先勝(壬午)
8月 12th, 2019 Posted 12:00 AM
8月12日 赤口(辛巳)
8月 10th, 2019 Posted 12:00 AM
8月10日 仏滅(己卯)
8月 9th, 2019 Posted 12:00 AM
Tags: ランプ, 川崎和男のデザイン金言, 強さ
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8月 6th, 2019 Posted 12:00 AM
この季節になれば、ついつい山の道具が気になります。
高校まで山岳部に所属して、この時期は夏合宿でした。
本当に山の道具の進歩は目まぐるしいです。
大学時代は空手部を途中で辞めて、
出来たばっかりの山岳部でかなりの時間を山に注いでいました。
懐かしの登山道具、オーストリア製のストーブです。
一気に大学時代の思い出が広がります。
今も昔も、炎の色は変わっていませんが、
今主流のカートリッジ式ではなく、
灯油やガソリン式の重たいストーブでした。それに加え、
米と燃料を常備し、登頂時にはキスリングを持ち上げました。
美大の学生達、東京藝大・京都市芸と金沢美大みんなが、
夏の剣岳にいました。
そして、ホエーブスで煮炊きをやって山合宿を過ごしました。
私の料理経験は、このホエーブスでの山の料理、
そして浪人時代はコッヘルで自炊をしていました。
「なぜ山に登るのか」ですが、
それほどまでに心身ともに極限の状態を過ごした日々が
私を鍛えてくれたことは確かです。
懐かしい思い出です。
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