2月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
2月 8th, 2015 Posted 12:00 AM
Tags: 川崎和男のデザイン金言, 錯覚
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2月 8th, 2015 Posted 12:00 AM
Tags: 川崎和男のデザイン金言, 錯覚
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2月 7th, 2015 Posted 12:00 AM
Tags: アロマセラピー, ケース, シリーズ, ダンディズム, ダンヒル, ドクター, パイプ, ブログ, ワイフ, 修行, 喫煙, 未年記念, 煙草, 癌, 禁煙, 葉巻, 行学, 読者諸兄
Posted in 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
2月 7th, 2015 Posted 12:00 AM
2月7日 甲寅(赤口)
ならば、宗教の善とは、
私は、宗教には悪があるかぎり、
善は無いと確信している。
川崎和男「喧嘩道」
2月 6th, 2015 Posted 12:00 AM
2月6日 癸丑(大安)
人間の愚かさを
宗教相手だから、これほども・・・・
これほども・・・という無惨さに
喧嘩は決して向かわないものだ。
川崎和男「喧嘩道」
2月 6th, 2015 Posted 12:00 AM
1月31日京都国際会議場で「眼科手術学学会」での特別講演。
2月5日、インテックス大阪にて、これから日本最大となるべき、
医学医療展示会の最先端ラボラトリー展でも
私が今春より開始する「コンシリエンスデザイン」について講演。
京都から帰阪すると、どうも風邪かな?
すぐにいつもの訪問看護師Aさんに来てもらうと、
鼻腔検体というとんでもない検査を受け、インフルエンザではなく
それでも結局4日間ベッドで、発熱、咳、喘息、食欲無し、
声はまだまだガラガラ声ながら、
「未来医療はコンシリエンスデザインになる」を講演しました。
未来医療の私なりのアドバンスデザインは、
かなり詳細に、しかも、先端医療のラボラトリー環境、
インテリアデザインまでを環境と周縁を語り、さらに、人工腎臓もと
講演にて紹介することができました。
最先端ラボラトリーは、正直、私にはまだまだ不満があります。
それについて、私は「音像」と「音場」で語り切ることが出来る、
この絶対的な自信がありますから、研究ターゲットを
しっかりと配置できる環境設定が音像で語ることが可能です。
そして、その環境の周縁性は、
環境全体のどこでもから、私は語りきりました。
人工心臓に取り組んで、私はトポロジーを空間論として使ったように、
人工腎臓はドッグボーンで語ることができました。
これはもう15年前から取り組んできて、明確に語れるのは、
人工腎臓が今はダイアライザーでありマーケットは企業の寡占状態です。
しかも人工透析そのものが圧倒的に延びていますが、
ディスポーザルなモノからは解放するどころか、
消費ー廃棄は大問題のままです。
ともかく、ここしばらくはコンシリエンスデザインを語ります。
風邪声はまだ治らずに、なんたるしゃがれ声だったでしょうか。
コンシリエンスデザイン講座開設はもう目の前です。
Tags: インテックス大阪, インテリアデザイン, インフルエンザ, コンシリエンスデザイン, ダイアライザー, ディスポーザル, ドッグボーン, トポロジー, メディテックJAPAN, ラボラトリー環境, 京都国際会議場, 人工腎臓, 人工透析, 医学医療展示会, 周縁, 咳, 喘息, 廃棄, 最先端ラボラトリー展, 未来医療, 消費, 特別講演, 環境, 発熱, 眼科手術学学会, 空間論, 訪問看護師, 講座開設, 音像, 音場, 風邪, 食欲無し, 鼻腔検体
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2月 5th, 2015 Posted 8:15 PM
2月5日
最先端のラボソリューションを提案する
「最先端ラボラトリー展」にて
川崎和男特別講演を行いました。
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2月 5th, 2015 Posted 12:00 AM
Tags: デザイン, 川崎和男のデザイン金言
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2月 4th, 2015 Posted 12:00 AM
Tags: 創ること, 川崎和男のデザイン金言, 生きていくこと
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2月 2nd, 2015 Posted 12:00 AM
Tags: かたち, 川崎和男のデザイン金言, 美
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