kazuo kawasaki's official blog

8月31日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 31st, 2010  Posted 10:52 AM

8月31日 仏滅(癸丑)

倒錯するというのは、
ある類の感覚的な満足感を
習得するための手法が、
一人一人の心理的な困難さの反映が
下敷きになった場合に、
他人から観察すれば、
異常な行為の発見に
なるということである。

『デザインの極道論』倒錯


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8月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 30th, 2010  Posted 8:16 PM

8月30日 先負(壬子)

現代は、
まさしく多形倒錯の時代だと
言っても過言ではない。

欲望が「減退」するか「亢進」するか、
「減退させられる」、
あるいは
「亢進させられる」ことが、
情報やデザインによって
操作されているというわけだ。

『デザインの極道論』倒錯


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8月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 29th, 2010  Posted 9:30 AM

8月29日 友引(辛亥)

罵倒される私になっても、
立ち上がる力を保持している
障害者でありたい、
ということも考えている。

『デザインの極道論』罵倒


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8月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 28th, 2010  Posted 9:30 AM

8月28日 先勝(庚戌)

「罵倒」というのは
大変過激で突発的な、
自己コントロール力を
失った行為でもある。
しかし、
「罵倒」するだけの「思いやり」が
なければ出来ないことでもある。

『デザインの極道論』罵倒


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8月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 27th, 2010  Posted 10:58 PM

8月27日 赤口(己酉)

私は「罵倒」という行為には、
もちろん
「する側」と「される側」との事柄に、
いわゆるインターラクティブな
相関関係があるから、

その相互性で、
あらためて現代での人間関係を
見つめなおせる可能性があると
判断している。

『デザインの極道論』罵倒


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8月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 26th, 2010  Posted 11:17 PM

8月26日 友引(戊戌)

「青臭い」というのは、
向こう見ずで
ただひたすら純粋に果敢な
ことなのかもしれない。

「泥臭い」というのは、
年相応に損得勘定も入ったいわば
小賢さがあっても
平気でいられることである。

『デザインの極道論』よわい


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8月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 25th, 2010  Posted 10:00 AM

8月25日 仏滅(丁未)

世間がまったく知らないことを
いち早く知ることだ。

一般的になっているモノやコトなどには
目も向けないという決意が大事である。

『デザインは言語道断』好奇


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8月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 24th, 2010  Posted 10:00 AM

8月24日 先負(丙午)

知性へたどり着くためには、
自分を相当冷静に保つ必要があり、
さらに
知識的な判断能力もしっかりと
トレーニングされていなければならない。

『デザインは言語道断』好奇


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8月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 23rd, 2010  Posted 5:40 PM

8月23日 友引(乙巳)

これだけ情報が高密度化した
現代において、

自分と対象との関係を
照合的に測定するという行為は、
もはや知性の領域に入る。

『デザインは言語道断』好奇


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8月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 22nd, 2010  Posted 10:00 AM

8月22日 先勝(甲辰)

自分の好奇の質と、
好奇対象が刺激してくる因子の質を
対象化した上で、
自分を好き・嫌いのレベルから
どの方向へ運んで行けるか、
を見極めることが求められる。

『デザインは言語道断』好奇


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