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9月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 23rd, 2014  Posted 12:00 AM

9月23日 丁酉(先勝)

デザイナーは先進性を身体化する。
これは鉄則だと
私は考えている。

その先進性とは、
未来
将来
そして
明日を創る職能だから。

常に前向きになること、
それが大好きである。
この大好きさが
「先進性」だと思っている。

「川崎和男 強い人弱い人」


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9月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 22nd, 2014  Posted 12:00 AM

9月22日 丙申(赤口)

戦略立案は
デザイナーの実力に直結した力量である。

特に、企業戦略でのデザインは、
コトのデザイン、
つまり「情報化戦略」である。

電話はかけた回数しか
かかってこないが、
情報はその発信化が戦略の中心。
そしてその情報化デザインは
「美しいコト」が求められている。

「川崎和男 強い人弱い人」


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9月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 21st, 2014  Posted 3:00 AM

9月21日 乙未(大安)

デザイン手法は必ず革新性が必要。
常に手法は革新されなければいけない。

そのためには、
デザインの技能
デザインの技術には
基本的な訓練が基盤である。

訓練された技能を
デザイン技術として持っていなければいけない。

「川崎和男 強い人弱い人」


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9月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 20th, 2014  Posted 12:00 AM

9月20日 甲午(仏滅)

スケッチも図面も描けず、
モックもつくれずに
「デザイン」を語ってほしくない。

なぜなら、たとえ
「デザイン思考」だ、
「デザイン表現」だって、言っても、
かたち=形態は
スケッチ・図面・モックにしか
表れてこない。
それがデザイン技能技術であり、
その効果と効用に
デザインがある。

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9月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 19th, 2014  Posted 12:00 AM

9月18日 癸巳(先負)

美大でデザイナーを育成する時代は
もう終わっている。
美大にある大学院だけでは
修士も
博士も
そのようなデザイナーはいらない。
社会も求めていない。

しかし、
これまでの大学機関でデザイナーは
決して、教育育成することは
決定的に不可能だ。

「川崎和男 強い人弱い人」


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9月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 18th, 2014  Posted 12:00 AM

9月18日 壬辰(友引)

造形デザインは
「瞬間芸のようなもの」である。
テーマを聞いた瞬間に
造形アイディアを思いつく、
それを
思い込んで、
それから
思いやりに至るべきだ。

瞬間に思いついては
モノが出来上がり、
社会化=効能に至るまで、
それは長期にわたるが
歴史に残るほど、
デザイナーの死後も
語り継がれなければいけない。

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9月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 17th, 2014  Posted 12:00 AM

9月17日 己丑(大安)

「造形デザイン」ができなくて、
もう一つの
「制度デザイン」ができるわけがない。
これが、これから
私が主張するデザイン職能の役割だ。
「形態設計」デザイン
「制度設計」デザイン、
いづれも
問題解決の実務である。

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9月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 16th, 2014  Posted 12:00 AM

9月16日 己丑(大安)

デザインワークは、
まず、「造形デザイン」。
それは、
大きさ
かたち
素材
色の決定だが、
その基本が「何」かを知る
その知性と感性が必要である。

その知性と感性はと聞いたとき
応えられるデザイナーが減少している。

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9月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 15th, 2014  Posted 12:00 AM

9月15日 己丑(大安)

先=未来が見えない、
簡単に言ってほしくない。
未来?将来?
それは「死」が待っているだけだ。

未来、将来、先々は
背中に背負っている。
「Back to the future」とは
映画の題名ではない。

背中を見ることができないほど、
未来は、自分が背中に背負ってきた
自分の経験と夢が創るものだ!

「川崎和男 強い人弱い人」


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9月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 14th, 2014  Posted 12:00 AM

9月14日 戊子(仏滅)

デザインをする前に
デザインの名作は設計の根本まで、
それは暗記するほど覚えておきます。
それには、
二つの意味があります。

名作のデザイン技術技能を
知り尽くすことです。
それは記憶にあって、
決して、モノ真似はしないという決意です。

ところが、
すっかり、あたかも自分の作品とする
モノ真似デザイナーが出現しています。

もう世界も忘れたから・・・なんて
その貧しい品性のデザイナーは追放すべきでしょう。

「川崎和男 強い人弱い人」


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