Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ

06月09日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 9th, 2017 Posted 12:00 AM

06月09日先勝(丁卯)

「イメージ」を描き出す
スケッチ、
これが想像力と創造力の
メディアとするなら、
この技術教育は
デザインでしか教えない。

川崎和男の発想表現手法

Tags: イメージ, スケッチ, デザイン, メディア, 創造力, 川崎和男のデザイン金言, 想像力, 技術教育
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06月08日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 8th, 2017 Posted 12:00 AM

06月08日赤口(丙寅)

想像力と創造力を
繋いでくれる「イメージ」
その「イメージ」を
描き出す技術を
デザイン技能とする。

川崎和男の発想表現手法

Tags: イメージ, デザイン技能, 創造力, 川崎和男のデザイン金言, 想像力, 技術
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06月07日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 7th, 2017 Posted 12:00 AM

06月07日大安(乙丑)

想像すれば、
それは「像」＝イメージが
生まれる。
創造力は必ずイメージを持つ。
このイメージが肝要である。

川崎和男の発想表現手法

Tags: イメージ, 像, 創造力, 川崎和男のデザイン金言, 想像, 肝要
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06月06日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 6th, 2017 Posted 12:00 AM

06月06日仏滅(甲子)

文字での表現は
文章になる。
文章主体を文科系とし、
数字で表現する表現は
理科系としたことは、
大きな間違いだったようだ。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 主体, 川崎和男のデザイン金言, 数字, 文字, 文科系, 文章, 理科系, 表現, 間違い
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06月05日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 5th, 2017 Posted 12:00 AM

06月05日先負(癸亥)

想像力を創造力にする、
その最大の技術はスケッチ。
スケッチには
まず、絵を描く能力が要る。
絵を描くのは「感性」である。

川崎和男の発想表現手法

Tags: スケッチ, 創造力, 川崎和男のデザイン金言, 想像力, 感性, 技術, 描く, 最大, 絵, 能力
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06月04日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 4th, 2017 Posted 12:00 AM

06月04日友引(壬戌)

創造力は想像力があってこそ、
私はこのことを
当然と考えてきました。
しかし、
創造力が想像力との関係は
全くありえないというのが
現在の断定。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 創造力, 川崎和男のデザイン金言, 想像力, 断定, 関係
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06月03日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 3rd, 2017 Posted 12:00 AM

06月03日先勝(辛酉)

スケッチは手を動かす。
手を動かすという
ある意味の馬力というのは
「感性」であり、
「感性」でしかない。

川崎和男の発想表現手法

Tags: スケッチ, 川崎和男のデザイン金言, 意味, 感性, 手, 馬力
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06月02日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 2nd, 2017 Posted 12:00 AM

06月02日赤口(庚申)

想像力はあくまでも
感性の技術･技能が
必須である。
よって、
感性でのスケッチこそ、
想像力の技術である。

川崎和男の発想表現手法

Tags: スケッチ, 川崎和男のデザイン金言, 必須, 想像力, 感性, 技能, 技術
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05月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 28th, 2017 Posted 12:00 AM

05月28日先勝(乙卯)

想像力の動因とは、
感覚だけだと断言する。

感性と感情が
運動と制御を及ぼすと
私は思うより感じている。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 制御, 動因, 川崎和男のデザイン金言, 想像力, 感性, 感情, 感覚, 断言, 運動
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05月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 27th, 2017 Posted 12:00 AM

05月27日赤口(甲寅)

感覚には、
感性と感情があり、
その感覚にだけ、
想像、想像力が
動因になっている。

川崎和男の発想表現手法

Tags: 動因, 川崎和男のデザイン金言, 想像, 想像力, 感性, 感情, 感覚
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「イメージ」を描き出す スケッチ、 これが想像力と創造力の メディアとするなら、 この技術教育は デザインでしか教えない。

想像力と創造力を 繋いでくれる「イメージ」 その「イメージ」を 描き出す技術を デザイン技能とする。

想像すれば、 それは「像」＝イメージが 生まれる。 創造力は必ずイメージを持つ。 このイメージが肝要である。

文字での表現は 文章になる。 文章主体を文科系とし、 数字で表現する表現は 理科系としたことは、 大きな間違いだったようだ。

想像力を創造力にする、 その最大の技術はスケッチ。 スケッチには まず、絵を描く能力が要る。 絵を描くのは「感性」である。

創造力は想像力があってこそ、 私はこのことを 当然と考えてきました。 しかし、 創造力が想像力との関係は 全くありえないというのが 現在の断定。

スケッチは手を動かす。 手を動かすという ある意味の馬力というのは 「感性」であり、 「感性」でしかない。

想像力はあくまでも 感性の技術･技能が 必須である。 よって、 感性でのスケッチこそ、 想像力の技術である。

想像力の動因とは、 感覚だけだと断言する。 感性と感情が 運動と制御を及ぼすと 私は思うより感じている。

感覚には、 感性と感情があり、 その感覚にだけ、 想像、想像力が 動因になっている。

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「イメージ」を描き出す
スケッチ、
これが想像力と創造力の
メディアとするなら、
この技術教育は
デザインでしか教えない。

想像力と創造力を
繋いでくれる「イメージ」
その「イメージ」を
描き出す技術を
デザイン技能とする。

想像すれば、
それは「像」＝イメージが
生まれる。
創造力は必ずイメージを持つ。
このイメージが肝要である。

文字での表現は
文章になる。
文章主体を文科系とし、
数字で表現する表現は
理科系としたことは、
大きな間違いだったようだ。

想像力を創造力にする、
その最大の技術はスケッチ。
スケッチには
まず、絵を描く能力が要る。
絵を描くのは「感性」である。

創造力は想像力があってこそ、
私はこのことを
当然と考えてきました。
しかし、
創造力が想像力との関係は
全くありえないというのが
現在の断定。

スケッチは手を動かす。
手を動かすという
ある意味の馬力というのは
「感性」であり、
「感性」でしかない。

想像力はあくまでも
感性の技術･技能が
必須である。
よって、
感性でのスケッチこそ、
想像力の技術である。

想像力の動因とは、
感覚だけだと断言する。

感性と感情が
運動と制御を及ぼすと
私は思うより感じている。

感覚には、
感性と感情があり、
その感覚にだけ、
想像、想像力が
動因になっている。